2018-04-05から1日間の記事一覧
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・蹴上インクライン」の後 2疎水合流地点から「ねじりまんぽ」。 朝早く家を出て漸く「ねじりまんぽ」を抜けて京都地下鉄・蹴上駅から帰ります…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・蹴上インクライン」の後「琵琶湖疎水 第1第2疎水合流地点」。 蹴上インクラインから蹴上船溜りに上がってきて、蹴上船溜りの少し上流に成る…
蹴上インクライン線路沿いの不思議な洋館風建物。 現在はインクライン関係や発電所関係の機材や資材が置かれ倉庫代わりに使われてるようですが、インクラインから降りられるようにして再利用できないんでしょうか。 不思議な洋館です。 ランキング参加中京都…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・蹴上インクライン」。 京都東山お花見、二カ所目の目的地「蹴上インクライン」。 5日と言えば昨年なら丁度満開頃なんですが、春の名残が楽し…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」から「琵琶湖疎水記念館テラス」。 「琵琶湖疎水記念館」見学の後、桜はほぼ終わりましたが南禅寺船溜り水辺の涼やかな風を感じな…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」から「琵琶湖疎水記念館」。 蹴上インクラインに向かう前「琵琶湖疎水記念館」で一休み。 琵琶湖疏水完成100周年を記念して1989年…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」から「南禅寺塔頭・金地院」。 徳川幕府の礎を作り徳川家康の政治外交を支えたブレーン「以心崇伝・金地院崇伝」の住まいした塔所…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」から史跡琵琶湖疎水のうち「水路閣」。 琵琶湖疎水分線上にある水路橋、南禅寺境内景観に配慮して田辺朔朗が設計、1888年に完成 …
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」から「南禅寺」。 臨済宗南禅寺派大本山「瑞龍山 太平興国南禅禅寺」。 日本最初の勅願禅寺、日本中の禅寺の中で京都五山および鎌…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」から「南禅寺塔頭・聴松院」。 南禅寺塔頭の一か寺、大寂門から鹿ケ谷通を行くと「大聖摩利支尊天」の石碑が見えすぐに分かります…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」から「永観堂 (禅林寺) 」。 浄土宗西山禅林寺派総本山「聖衆來迎山 無量壽院 禪林寺」。 空海の高弟・真紹が開山したことから当…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」から「熊野若王子神社」。 「哲学の道」南の終点「若王子(にゃくおうじ)橋」を渡り「熊野若王子神社」へ。 モミジの名所「禅林寺…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」で「叶匠寿庵 京都茶室棟」。 哲学の道の南端、白川疎水に架かる小さな木橋の向こうに「叶匠寿庵 京都茶室棟」が有ります。 辺り…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道・銀閣寺参道」から「浄土院」。 「大文字」本尊安置所として大文字の送り火を管理することから「大文字寺」とも呼ばれる「清泰山 …
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見・哲学の道」。 朝8時過ぎに家を出てようやく目的地到着。 亡き友が盛んに喧伝してた「哲学の道」のお花見、一緒に歩くことは叶いませんでした…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見」の途中で「銀閣寺参道」。 良く知られた銀閣寺とは通称で正式名称は「東山 慈照寺」、相国寺塔頭寺院中の一寺で臨済宗相国寺派の禅寺です。 …
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見」の途中で「私設図書館」。 昨年10月、NHKのドキュメント72時間で「京都 静かすぎる図書館」として紹介されてた「私設図書館」。 創館は昭和4…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見」の途中で「子安観世音」。 今出川通の吉田神社北参道鳥居の向かい辺り、今出川通から斜めに志賀越街道が交差する角、前掛けを掛けた大きな石…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見」の途中で「京都大学農学部表門」。 今出川通の北側に位置する京都大学農学部と理学部、左京区吉田ではなく左京区北白川にあることから北部キ…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見」の途中で「後二条天皇北白河陵」。 吉田神社北参道から今出川通に出た処に「後二条天皇北白河陵」、境内の砂利を均してる人が居たのでお話を…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見」の途中で「吉田神社」。 京都大学正門から少し東に行くと一の鳥居が見えてきます。 藤原山蔭が一族の氏神として春日大社より勧進したのが始…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見」の途中で「京都大学」。 入学式前の新入生歓迎「紅萌祭」の真っ最中でした。 これはアンチテーゼかな。 カーリングサークルですか。 なるほ…
花粉の事や人込みを避けてなんか考えてて、足早に通り過ぎてくサクラに追いつけなくて慌て気味の「京都東山お花見」。 朝8時過ぎに家を出て、京阪出町柳駅から今出川通を東へ「哲学の道」に向かいます。 鴨川から東は「東今出川通」とも称されるようです。 …