ドーンセンターでの「平成22年版環境白書を読む会」の終了後、天神橋へ向かいます。
平成OSAKA天の川伝説2010の見物です。
午後9時までという事で余り見物時間も取れませんが、人出もピークを過ぎていて見物自体はストレスを感じない時間帯です。
3月の国交省近畿地方整備局主催の発表会にて事例発表をされ苦労話などをされて居ましたが、昨年はデータ収集のため試験的に実施した試行事例で、今年が本番だとのお話でした。
天満橋から八軒家浜(かなりピンボケ)。
自転車道から天神橋。
正面の難波橋あたりでネットを張り回収。
最終の午後9時を過ぎた辺りで、最後の「いのり星」です。
昨年は、2万個の放流で風に煽られたりで思う様な密度が取れななかったそうで、今年は倍以上の5万個の放流で午後7時30分からの1時間は、まさしく「天の川」状態だったそうです。
来年が楽しみですが、赤字もかなりの様で来年の無事開催を「いのり星」にお願いしましょう。