招待券を頂きまして神戸・三宮、関西国際文化センターで開催された、地上の天宮 「北京・故宮博物院展」に行って来ました。
三ノ宮駅からフラワーロードを南へ徒歩10分、久しぶりの神戸で、三宮から散策する事にします。
阪急・梅田駅から特急に乗ります。
三ノ宮駅から北へ六甲山系。
三宮そごう。
陸橋の上で外人さんが「アクセサリー」の露店を開いていました。神戸ですね~。
有名な「市章山」。市章に夜間明かりが灯ります。
神戸ビエンナーレ2011の吊りバナー広告が並びます。
神戸の街は、震災前1980年代には毎週の様に通った時期が有ります。
震災後復興が進みビルが建ちだしたころ、国道2号線を西に走り、東の芦屋・御影から須磨の手前辺りまでの街並みが一変し、均質で無味乾燥なビル街に変わってしまっていた記憶が有ります。
阪神間から神戸に架けては、日常生活に華やぎの感じられる街で、大阪などとは一味違った風景でしたが、その華やぎは戻っているのでしょうか。
神戸市役所新館と言いたい処ですが、旧館は震災で全壊取り壊されました。
花と彫刻の道。作品名 「湖風」。作者 「一色邦彦」。
フラワーロードの名前通り、花壇が要所要所に配されています。
本日の目的地「関西国際文化センター」。