年度毎に開かれてる百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進シンポジウム世界文化遺産登録推進シンポジウム」第5回目です。
私は第2回目以来に成りますが、百舌鳥・古市古墳群の紹介が主だった初期と比べ、世界遺産登録申請に向けてバッファゾーンの大型看板なども含めて、百舌鳥・古市古墳群一帯の景観整備などにも触れられより具体化してきてます。
りそなグループ大阪本社ビル、旧大和銀行本店ビル。
地下の大講堂に向かいます。
百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議、1府3市の展示。
大型の筒型埴輪。
発掘品。
左端に力士?埴輪の足の部分。
高齢男子が目立つ会場。
配布資料。
熊本地震犠牲者への黙祷。
来賓。
基調講演。
最後のパネルデスカッション。
モデレーターの岡田先生。
パネラー。
登壇者の多いシンポですが、基本的には公務員で特別に費用は掛からないんだと思います。