数年ぶりに瀧尾神社に再訪した目的は、前回は午後からの参拝で東福寺の前にこちらに来たため十分に観賞出来なかった江戸時代末期から明治期にかけて活躍した彫刻家・九山新太郎による木彫の数々。
舞殿天上の雲竜もさることながら、拝殿欄間などに施された木彫りの十二支や伝説の霊獣の数々、創建当時は極彩色に彩られていたであろうその霊獣たちに会えただけでも来た甲斐があります。
拝殿破風。
破風内部。
廊殿の十二支。
廊殿の十二支。
廊殿の十二支。
廊殿の十二支。
廊殿の十二支。
拝殿両脇の廊殿欄間の十二支。
拝殿両脇の廊殿欄間の十二支。
拝殿両脇の廊殿欄間の十二支。
拝殿両脇の廊殿欄間の十二支。
拝殿両脇の廊殿欄間の十二支。
拝殿両脇の廊殿欄間の十二支。
拝殿両脇の廊殿欄間の十二支。
拝殿両脇の廊殿欄間の十二支。
手水舎。
手水舎の霊獣。
手水舎の欄間彫刻、四神。
手水舎の四神。
手水舎の四神。
手水舎の四神。
三嶋神社に奉納されたウナギの絵馬。
絵馬殿に奉納された大丸の絵馬額。
こちらは絵馬殿の大丸写真絵馬額。