東華菜館 本店

 京都四条通のランドマーク的建物、鴨川沿い四条大橋西詰南側「北京料理・東華菜館本店」

 数多く存在するヴォーリズ建築の一棟、1926年竣工で国の登録有形文化財、元々は西洋料理ビアレストランだったそうでヴォーリズでは珍しいスペイン・バロック様式を採用。

 ここは現存する日本最古1924年OTIS製手動扉のエレベーターが稼働中で、それ目当てに訪れる人もある様です。

 外観上よく目立つ屋上の塔がそのエレベーターのマシンルームとして使用されていて、昇降機が格納されているそうです。

 少し引いたアングルで撮りましたが、鴨川沿い後ろが1718年(享保3年)創業 京料理「ちもと」、その隣居酒屋「波板路地会館」、四条通に面して右端茶色い建物が阪急・河原町駅の東端。

 四条通は二年振り位に成ると思いますが、東華菜館本店正面右端の不細工な看板が撤去されていて良い感じです。これも文化庁京都移転の効用でしょうか。

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京都四条大橋から鴨川。夕暮れの鴨川、左に先斗町、正面奥に三条大橋その後方は下賀茂神社糺の森、遥か彼方に鞍馬山から貴船山、京都洛北の山並みが窺えます。f:id:jotoyumekoi:20190905021736j:plain