与謝蕪村 銅像

 外出自粛近場旧跡巡り「渡辺の綱・駒つなぎの樟」から7ヵ所目は、少し遠出に成りますが淀川神社境内に2016年1月 生誕300年記念で除幕された「与謝蕪村銅像」

 何時もは城北通りから銅像の頭を後ろからチラッと見てるだけなんですが淀川神社境内から見学。

 芭蕉、一茶と並び称される俳諧の巨匠であり、江戸俳諧中興の祖とも謂われる「与謝蕪村」ですが、芭蕉などと違って功績の評価は明治の俳人正岡子規に依るまで待たねばならず、俳人・画人としての活動の大半も京都で生涯大坂には戻らず、生誕地とされる摂津国東成郡毛馬村(大阪市都島区毛馬町)も可成りの面積が淀川改修工事により川底に沈み、毛馬村の庄屋と言われる生家すら定かでない事も有ってか地元の偉人感は余り感じませんが、近年淀川堤防上に句碑の建立や毛馬大川の河川敷公園が「蕪村公園」と命名されたり商店街が「蕪村通り商店街」と改名されるなど生誕地でも顕彰の動きが起こっています。

 

以前は無かったお供え台?が置かれています。f:id:jotoyumekoi:20200601004316j:plain

城北通りを挟んで左後方に蕪村公園f:id:jotoyumekoi:20200601004328j:plain

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