クラブコスメチックス文化資料室・第17回 企画展-広告にみる大正ロマンと昭和モダン-展

 双美人の商標で有名なクラブコスメチック文化資料室の「第17回企画展-広告にみる大正ロマンと昭和モダン-展」です。

 この企画展昨年期間中に新型コロナ禍で途中で中止、年を改め8月から2ヶ月の会期も新型コロナ第4波のために11月29日まで会期を延長、最終日の29日 要申込なのでおそらく私が最後の鑑賞者では無いかなと思います。

 大正から昭和初期におけるクラブ化粧品の広告をとおして、当時のモダンな生活や文化を探る本展、近代広告史に名を残す創業者・中山太一の「クラブ式広告」の資料が多数展示されていて、7年前上村さんの「クリエイティブライブラリー@大阪府立大学」で文化資料室の方数名が来られてお話をお聞きしてから来て見たかったんですが、その時お話されていたプラトン社発行の雑誌「女性」も展示されていました。

 展示の中で、7面前にはお話の無かった複葉機「鳳号」による飛行会が数回開催されてたそうで、飛行機見たさに集まった大勢の観衆に機上から商品を撒くなど行ったそうですが、複葉機「鳳号」とは奈良原三次の奈良原式飛行機だと思いますが、飛行会は明治43年明治44年との説明がして有り、奈良原式飛行機が「鳳号」と名乗ったのは4号飛行機からで、その4号飛行機は明治45年に製作されてるので飛行会に使われた複葉機は奈良原式3号飛行機では無かったかと思います。

 

中央大通り沿いの大きなビルです。f:id:jotoyumekoi:20211201104806j:plain

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展示品、展示室内撮影禁止で写真は撮影スポットの此処だけ。f:id:jotoyumekoi:20211201104854j:plain

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写真が無いので昨年の展示会リーフです。f:id:jotoyumekoi:20211201105140j:plain