第5回 折口信夫(釈迢空)勉強会は、富岡多恵子「釈迢空ノート」(岩波現代文庫)より「ノート7 大阪」をテキストとして、宮本又次の「大阪文化史論」等を参考に岡本さん、井村さんが講師となり行いますが、その前に13年ぶりに復活した「戎舞台」での、文楽「寿式二人三番叟」を鑑賞、今宮戎神社新春恒例の「宝恵籠行列」を追いかけ新春のミナミを歩きます。
13年ぶりに復活した「戎舞台」。
セレモニーが始まってます。
くす玉ならぬくす駕篭?が割れました。
「宝恵籠行列」スタート。今回駕籠に乗るのは、ミナミの芸妓代表 佳世子さん。
戎橋。ミズえびすばしの「宝恵籠」。
心斎橋トップレディ。
戎橋商店街。
界隈のゆるキャラがそろい踏み。
戎橋柱と戎舞台。
「寿式二人三番叟」が始まります。
「寿式二人三番叟」。
ご挨拶。
OSKの高世麻央さんがいますが、この後戎舞台でミニステージ、11日には堀川戎で残り福に参加されるそうです。
「あさが来た」の清原果耶ちゃん。
福娘も出発。
「宝恵籠行列」が戎橋を出発します。