西高野街道

 大阪公立大・中百舌鳥キャンパスでの「お江戸カフェ」の帰り、公立大前国道310号線を渡った所のレストランでオムライスを頂き大阪メトロ・中百舌鳥駅まで西高野街道を歩いて帰る事にします。

 レストランに立ち寄ったのはお腹が空いたと言うより、空に成ったペットボトルの補充が主たる目的でしたが、オーナーさんと少しお話をしたらやはり大阪公立大学生数の減少が今後の懸案事だそうで、様々な人々の暮らしに影響して来ますね。

 レストランを後に国道310号線を西に少し歩くとそれらしい脇道に入ると西高野街道です。

 西高野街道とは「五つの旧街道の一つで、平安時代天皇・貴族中心の高野山詣から、その後高野聖の納骨や庶民の参詣の道となりました。江戸時代は町人等の米・酒・綿などの通商幹線、堺と高野山の物資輸送の主要道。」 と言う事なんですが、久しぶりの1万歩越え1万3千歩のまち歩きで足が上がらなく成ってます。

 

堺市立中百舌烏小学校です。

私は此処で右に曲がり中百舌鳥駅に向かいますが、此処まま道なりに行くと大仙古墳(仁徳陵)から堺市役所方面に成ります。

中百舌鳥地下通路を通って南海高野線をくぐり大阪メトロ・中百舌鳥駅に向かいます。

宇治『早蕨の道』

 宇治上神社から晩秋の気配が色濃く残る「早蕨の道」に出て、帰り道の京阪宇治駅まで散策。

 「早蕨(さわらび)」と言うと、「源氏物語」五十四帖中の巻第48帖 第三部の一部「宇治十帖」の第4帖にあたり、登場人物の「宇治の中君」が詠んだ「この春は 誰にか見せむ 亡き人の 形見に摘める 嶺の早蕨」に因み、途中には源氏物語・最終章「宇治十帖」にちなむ「総角之古跡」碑なども置かれ、半月前辺りだと紅葉が見事な「源氏物語の細道」だった様で、この辺りは来年のNHK大河「光る君へ」で大ブレークしそうです。

 少し歩くと年末休館中の「宇治市源氏物語ミュージアム」に差し掛かり、通り過ぎた処で府道宇治線に出て、朝霧通の宇治橋東詰から京阪宇治駅に戻ります。

 

さわらびの道。

宇治市の花「やまぶき」のレリーフの入った水路の蓋。

植えられてるのは「ヒカルゲンジ」と命名されてるツバキ。

大吉山ハイキングコース登り口。

宇治十帖「総角之古跡」碑。

宇治市源氏物語ミュージアム

宇治橋

12月の日の入りは早く、宇治川に掛かる年の瀬の夕日。

宇治『朝霧通』

 2023年も年末に成ってしまった「京都十二支パワースポット巡り」、京阪宇治駅から宇治川沿いの「朝霧通」を南に目的の「宇治神社」へ向かいます。

 コロナ以前なら「早蕨の道」から「宇治上神社」と「宇治神社」を廻って「朝霧通」に出て「興聖寺」に立ち寄り、宇治川を渡り「平等院」まで廻りたい処ですが、腰と膝に自信がなく「宇治上神社」から「早蕨の道」に出て「宇治市源氏物語ミュージアム」そばを通って京阪宇治駅に戻ります。

 距離的には物足りませんが、以前より歩くのが遅く写真撮りながらなんで、時間的には良い選択だったと思っていて「平等院」はまた次回と言う事です。

 

駅名下の巨大なステンドグラス障壁画「飛翔」。

宇治茶の老舗「通圓本店」

手握り回転寿司「函館市場」。帰りに寄ろう。

和菓子の「駿河屋」京阪宇治駅前

橋寺放生院。
真言律宗の寺院、山号は雨宝山。
近くの宇治橋を管理していたので「橋寺」の通称で呼ばれるそうです。

開運不動尊「正覚院」。
高野山真言宗の寺院。

宇治川沿いの「朝霧通」。

京都府茶業会館

宇治茶道場「匠の館」

宇治川
前方は中洲の橘島に架かる「朝霧橋」。

中洲の塔の島から「橘橋」で対岸。

宇治川宇治橋

宇治七名水「離宮水」。

今は枯れていて水道水が流されてるそうです。

宇治市名木百選「くぬぎ」。

朝日焼作陶館

宇治神社到着。

ブラタモリで両側町『ISまちライブラリーは両側町』

 先日NHK総合の「ブラタモリ」で、6月10日放送の「大阪・梅田」編の前番組として2016年11月5日に放送された「大阪~大阪はなぜ日本一の商都に?~」が6月8日に再放送され、内容はハルカス60階展望階から始まりますが、大半は大坂城西側の町割りに始まる秀吉の街づくりで、京都と同じ道を挟んだ両側町なんですが京都はほぼ菱形の町割りで東西南北の道を挟んだ両側町で、大坂は東西の通りを挟さみ南北の町割りの境に背割り下水を設けて長方形の町割りに成ってます。

 番組ではISまちライブラリーの在る内平野町と船越町の境界と、南の内平野町と内淡路町の境界の住居表示を映してましたが、内平野町と船越町の境界はISまちライブラリーの入居するアイエスビルの北隣のビルでその北隣からは船越町、で ISまちライブラリーの内平野町は、アイエスビルの南に面した東西に連なる通り内平野町通を挟んだ両側町で、東は谷町筋、西は東横堀川までの内平野町通を挟んで両側が現在の住居表示でも内平野町と表示されてます。

 私は、2016年11月5日の「大阪~大阪はなぜ日本一の商都に?~」は残念ながら見そびれていて、ほぼ半日「ブラタモリ」一行がこの辺りをうろうろしていた様で、当時のISまちラブリースタッフ間でも話題に成ってて、再放送してくれたHNKには感謝感謝です。

 

内平野町と船越町の境界。
恐らく背割下水が設えられてたんだと思います。

ISまちライブラリー前の旧熊野街道暗越奈良街道とも住吉大社のへの御祓筋とも言い、前方の横断歩道が内平野通。
私は「大塩の乱」の折、ここ熊野街道を挟んでこの辺りで大塩方と大坂奉行所鉄砲隊の銃撃戦が起こったと推定しています。

京都東山・大和大路通

 京都のまち歩きでは、東西南北に碁盤の様に通ってる通りを可成りの距離歩きますが、今回の「京都歳末十二支パワースポット巡り」では廻るポイントを決めて有るので、長々と通りを歩く予定は有りませんが、京都ゑびす神社から建仁寺に戻る途中「大和大路通」を少し歩きます。

 

大和大路通

京の桶司「京風・おけ庄」

京風・おけ庄「林常二郎商店」。

楠本彦三郎商店。

戸田畳店。

伝統工芸・京畳「戸田畳」。

京和菓子の「かぎ甚」

和食「祇園八軒」。

このまま四条通(八坂神社参道)まで歩きたいですが、右の建仁寺に戻ります。

六甲アイランド 散策

 神戸市の同じ人工島でも此処より西の三宮沖・ポーアイには幾度か行った事は有りますが、「六甲アイランド」は初めてなので神戸ファッション美術館「ロバート・キャパ セレクト展」を鑑賞した帰り少し散策する事にします。

 1981年に街開きをしたポーアイから遅れる事7年、1988年バルブの絶頂期に街開きを行った「六甲アイランド」は、バブル崩壊後の阪神・淡路大震災や失われた30年と続き、街開き当時は遊園地やプール、映画館などアミューズメント施設が相次ぎ進出していましたが、P&G本部などの会社法人や大型小売店・映画館の撤退や、当初営業してた飲食店も30店舗以上が閉店するなど、計画人口3万人も未だに2万人弱の状態で、理研の誘致などで活気付いて来たポーアイとは比較に成らず街全体に活気が有りませんが、遅れ遅れに成ってた六甲アイランド南事業(フェニックス計画)も姿を現しつつ有り、大阪湾岸線の西伸部の建設も決まりポーアイとは巨大な橋梁で結ばれる事に成ったそうでハード面での整備は進む様ですが、さてそれで如何する・・・。

 

こべっこあそびひろば。

向洋東公園。

土星広場。

シェラトンマルシェ

上七軒(上七軒通)

 北野天満宮の帰り、東門から出て七本松通りまで西陣奥座敷「上七軒」を散策します。

 「上七軒」とは京都を彩る五花街のうち最古でその格式を誇る花街で、その歴史は室町時代まで遡り幕末には土方歳三上七軒の芸妓・舞妓とのロマンスが逸話として新撰組ファンの間で語り継がれています。

 戦前まではお茶屋50軒、芸妓舞妓多数を有する大花街でしたが戦後は衰退し現在はお茶屋置屋も数件、舞妓芸妓も22人に成ってますが、2013年2月 電柱の地中化が京都市により完成、常夜灯を設置した石畳風舗装が整備され、観光地として発展しようとしてる様です。

 

 右側の建物に沿って「上七軒通り」。f:id:jotoyumekoi:20211231222330j:plain

北野天満宮東門を出で正面に上七軒通り。f:id:jotoyumekoi:20211231222345j:plain

端っこのレトロな自転車屋「北野サイクル自転車店」。f:id:jotoyumekoi:20211231222406j:plain

上七軒通り。f:id:jotoyumekoi:20211231222352j:plain

電柱が有りません。
右端に京都市が設置した常夜灯。f:id:jotoyumekoi:20211231222358j:plain

仕出し屋「おかもと」。f:id:jotoyumekoi:20211231222422j:plain

f:id:jotoyumekoi:20211231222415j:plain

芸者置屋「勝ふみ」。f:id:jotoyumekoi:20211231222429j:plain

お茶のお店「山城屋」。f:id:jotoyumekoi:20211231222436j:plain

有職菓子御調進所「老松」f:id:jotoyumekoi:20211231222443j:plain

f:id:jotoyumekoi:20211231222459j:plain

「大まさ」元置屋お茶屋f:id:jotoyumekoi:20211231222451j:plain

京つけもの「もり」f:id:jotoyumekoi:20211231222506j:plain

ここも元置屋お茶屋「大高」。f:id:jotoyumekoi:20211231222513j:plain

京豆腐懐石の「くろすけ」f:id:jotoyumekoi:20220106184218j:plain

f:id:jotoyumekoi:20211231222522j:plain

右に常夜灯が見えます。f:id:jotoyumekoi:20220106184200j:plain

和風雑貨の「弓月」f:id:jotoyumekoi:20211231222529j:plain

鍾馗さんがこんな所に。f:id:jotoyumekoi:20211231222536j:plain

路地の奥のあま酒屋。f:id:jotoyumekoi:20211231222543j:plain

わいん屋「おおきに」f:id:jotoyumekoi:20211231222549j:plain

電柱が有りません。左に常夜灯。f:id:jotoyumekoi:20211231222556j:plain

置屋「尚子」。f:id:jotoyumekoi:20211231222604j:plain

「GRACE SAISON」ケーキ屋さんです。f:id:jotoyumekoi:20211231222611j:plain

「上七軒・億」デザイナーホテルだそうです。f:id:jotoyumekoi:20211231222618j:plain

置屋お茶屋「太市」。f:id:jotoyumekoi:20220101020741j:plain

特定局だと思いますが北野郵便局f:id:jotoyumekoi:20220101020922j:plain

脇道にも続いてる様です。f:id:jotoyumekoi:20220101021016j:plain

そば屋「ふた葉」。f:id:jotoyumekoi:20220101021052j:plain

f:id:jotoyumekoi:20220101021109j:plain

瓦屋さんですかね。f:id:jotoyumekoi:20220101021123j:plain

上七軒通りは終わり七本松通りに出ます。f:id:jotoyumekoi:20220101021142j:plain

大阪光の饗宴『御堂筋イルミネーション2021』

 「大阪光の饗宴」三つのコアプログラム中一番面積も広くてメインプログラムともいえる御堂筋エリア「御堂筋イルミネーション2021」

 以前と違って年内31日23時までのライトアップですが、お正月に見たって気の抜けたサイダー的印象だったのでメリハリが効いててこれで良いと思います。

 

今回は難波から北に向かうので高島屋前が始まりです。f:id:jotoyumekoi:20211222145829j:plain

建て替えられた新歌舞伎座前。f:id:jotoyumekoi:20211222145839j:plain

ここ数年の年末は暖かくてイチョウの葉っぱが落ち切って居ませんでしたが、今年は粗方落葉してます。f:id:jotoyumekoi:20211222162521j:plain

ハザードだけが残され白骨を晒してる様な印象を何時も受けます大丸前。f:id:jotoyumekoi:20211222145851j:plain

f:id:jotoyumekoi:20211222145903j:plain

f:id:jotoyumekoi:20211222145916j:plain

虎の絵馬が並んだ難波神社f:id:jotoyumekoi:20211222145927j:plain

船場センタービル、最初のライトアップと同じイルミネーションかな?f:id:jotoyumekoi:20211222145938j:plain

f:id:jotoyumekoi:20211222145950j:plain

北御堂。f:id:jotoyumekoi:20211222150002j:plain

ウィンドウに浮かぶイルミネーション。f:id:jotoyumekoi:20211222150014j:plain

f:id:jotoyumekoi:20211222150024j:plain

赤いツリーに星が降る~。f:id:jotoyumekoi:20211222150035j:plain

f:id:jotoyumekoi:20211222150046j:plain

黄色いツリーにも星が降る・・。f:id:jotoyumekoi:20211222150058j:plain

御堂筋odona、年末の「茅の輪」の様に感じますね。f:id:jotoyumekoi:20211222150109j:plain

中之島を超えて梅田まで続いています。f:id:jotoyumekoi:20211222145818j:plain