天神橋から『天神祭』

 今日は7月25日、大阪天満宮天神祭「本宮祭」、例年ですと「陸・船渡御」が始まる時間、暫くするとまだ明るさの残る夏空に花火の音が響き出す頃ですが、今年も昨年同様新型コロナ禍のため神事だけの斎行で、何時もなら大阪天満宮に向かう人並みで溢れ返ってる天神橋は人影も疎らで日曜日と合って車の通行量も少なめの天神橋ですが、北詰の一角に人が集まってて皆さん橋の袂にカメラを向けていて神職祝詞の声も聞こえてきます。

 交番の裏ですが公園入口には縄が張られガードマンが中に入れてくれないので良くは分かりませんが、天神橋の袂では天神祭の神事が執り行われている様でした。

 しかし今年は4連休と重なっていて、新型コロナ禍が無ければおそらく相当な人出の天神祭に成ったでしょうね。

 

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第137回 特集展示『豊臣秀吉ゆかりの品々』

 大阪歴史博物館第137回 特集展示「豊臣秀吉ゆかりの品々」です。

 全体が時代別に3部構成に成っていて、第三章の「近代大阪と秀吉」が面白い切り口で楽しめます。

 今回は二人連れで古文書などユックリ閲覧出来ませんので会期が8月30日迄との事なのでもう一度来て見ようかなと思っています。

 今回の展示物は、古文書や古典籍、戦前戦中の古書が多くて撮影禁止なので写真はこれだけ。

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『太閤園』営業終了です

 明治関西財界の大御所・藤田伝三郎男爵の邸宅跡地2万5000㎡を超える(約7600坪)総面積に日本庭園や築100年余りの料亭「淀川亭」などが存在し格調高く地元にも親しまれた「太閤園」6月30日で営業終了してます。

  私も以前は年に何度か利用させて頂いてた事も有ったので、結構愛着のある場所ではあります。


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 気になる跡地利用ですが、4月2日に朝日新聞デジタルなどで売却先が創価学会で有る事が報道され、それを受けた形で4月21日付け聖教新聞に学会創立100周年記念事業として「関西池田記念大講堂」を建設する計画が公表されてます。

 処で、創価学会の購入価格に付いては推定390億円と一部で報道されていて現在の周辺不動産相場からはかなり高めの価格で、広大な築山式回遊庭園や淀川亭など一部建物の文化財的価値を上乗せされてるんではないかと推察されていて、で有れば現在の建築構造物はかなりの部分が継承される可能性も有りそうでなんとなく期待させてくれますが、太閤園の様に見事なお庭を無料で一般公開までは無理でしょうかね。

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四脚門造りの正門。f:id:jotoyumekoi:20210712215942j:plain

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藤田美術館『あみじま茶屋』

 来年4月リニューアルオープン予定の藤田美術館エントランスの「あみじま茶屋」、4月に先行開業していて以前に前を通った折には行列が出来てて少しビックリしましたが、今ではゆったりお茶が楽しめそうです。

 一部の美術館施設も先行公開されてる様なんで、時間を取って来てみたいですね。

 

後輪が写ってる E-バイクは私の愛車。f:id:jotoyumekoi:20210712233049j:plain

美術館の入口でも有る様です。f:id:jotoyumekoi:20210712233058j:plain

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お茶が3種類、お団子セットで500円だそうです。f:id:jotoyumekoi:20210712233135j:plain

第136回 特集展示『古代の都・難波京』

 大阪歴史博物館 第136回目の特集展示「古代の都・難波京」

 難波宮は、発掘当初から都市で有る「京(みやこ)」の存在しない「難波宮(宮殿)」と官衙のみ存在した、港である難波津に対応した対外的な迎賓館的機能を持たせた宮殿であると思われてきましたが、大阪市内での発掘が進むにつれ地形的な条件が有って明確な条里制こそ確認し辛いももの人々の生活痕跡が現れ、最近では「難波宮」も「京(みやこ)」と宮殿が併存した平城京と同じ様に「難波京」と表示される様に成って来てます。

 その難波京、最近の発掘成果展示です。

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天満切子 Gallery

 先日チラッと見かけて少し遠回りに成りますが天六からの帰りに立ち寄り。

 以前には気が付きませんでしたので、お聞きするとお店の方は4年前からだそうで天満切子株式会社「切子工房RAU」オフィシャルショップに成るそうです。

 「江戸切子」や「薩摩切子」はよく知られていますが、「天満切子」は1933年に創業された宇良硝子加工所の創始者・宇良武一が生み出した技法で製造され、1998年宇良硝子加工所は名称を「切子工房RAU」と改め「天満切子」と命名して商品化した天満切子株式会社「切子工房RAU」のオリジナルブランドなんだそうで、大阪天満宮正門脇に「大阪ガラス発祥の地」碑が有るようにガラス製造の歴史は江戸よりも大坂の方が若干早かったようです。

 以前に西淀川区の薩摩切子工房に伺った折、江戸切子は透明ガラスに手彫りで切子細工を施し、薩摩切子は色ガラスを被せホイールを用いて切子細工を入れるのでガラス自体も分厚くより細かな細工が施されていて双方ともV字形の刃で鋭角的な彫りが入りますが、天満切子はU字型の歯でカマボコ型の彫りが入り手磨きで仕上げるのでより柔らかな印象が有ります。

 2019年の G20大阪サミットで、天満切子が国賓贈答品として贈られたのは記憶に新しい所です。

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写ってる E-バイクは私の愛車。f:id:jotoyumekoi:20210625001432j:plain

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このケースの作品は、創始者の宇良武一さんと宇良栄一さんの作品で非売品です。f:id:jotoyumekoi:20210625001347j:plain

重岡良子 花鳥画展『刻を紡ぐ写生から装飾・そして琳派を生きる』

 大阪くらし今昔館の企画展示「重岡良子 花鳥画展『刻を紡ぐ写生から装飾・そして琳派を生きる』」です。

 京都には、琳派400年記念を迎えた2015年辺りから自ら琳派を継承するとして「IMA 琳派」「現代 琳派」「琳派 今様」などの芸術活動が有るんだそうでそれぞれ画風が違ってる様に感じますが、今回企画展の日本画家・重岡良子さんの「IMA 琳派」はより琳派オリジナル画風に忠実な様に感じ、会場には美術館展示作品と違い時代色を感じさせない色褪せしてない鮮やな色調の屏風が並び「琳派」その物の華やかな絢爛さを感じます。

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 今回の企画展、当初は6月13日で終了でしたが、緊急事態宣言が発令され6月27日まで延長に成ったので1週間だけ間に有って鑑賞出来てます。 

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展示場内は撮影禁止なので外の展示です。f:id:jotoyumekoi:20210624223940j:plain

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「桜ねこ」。f:id:jotoyumekoi:20210624223949j:plain

こちらの扇子は各5000円で販売されてました。f:id:jotoyumekoi:20210624223911j:plain

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入口横のモニター。f:id:jotoyumekoi:20210624223931j:plain

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WAREHOUSE&CO. OSAKA

 写真は、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを掲げた1995年創業の知る人ぞ知る中央区瓦町の高級ジーンズショップ「WAREHOUSE&CO. 大阪店」なんですが、左隣の店舗より間口の大きなバックヤード?の意匠が面白く、屋根が付いてて一見木造三階建に見えますが如何なんでしょうか。

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三階窓の日除けテントに「OFFICE」のロゴ。f:id:jotoyumekoi:20210601145658j:plain

左は店舗です。f:id:jotoyumekoi:20210601145637j:plain