博物館 美術館 展示会

大阪歴博・第142回 特集展示『タイルとおおさか -日本における「タイル」名称統一100周年-』

大阪歴博142回目の特集展示は「タイルとおおさか」、今年は1922年4月12日に東京上野で開催された全国タイル業者大会で「タイル」という名称に統一された日から100年周年に成り、それを記念した展示会などが名古屋の窯業メーカーを中心に各地で開催されていて…

大阪歴博・特別展『~浮世絵師たちが描く~ 絶景!滑稽!なにわ百景!』

大阪歴博の特別展「~浮世絵師たちが描く~ 絶景!滑稽!なにわ百景!」です。 大半の展示品はネットでも公開されててDLも出来る物も多いのですが、江戸後期から明治の展示品は退色も控えめで全体に鮮明なので原作品に近いと思われ、やはり実物を見てみる価…

第141回 特集展示『新収品お披露目展』

大阪歴史博物館の第141回特集展示は「新収品お披露目展」。 大阪歴博では開館以来の事業目的の一つとして、郷土大阪の歴史と文化を広く市民に紹介する為、毎年市民から資料の提供を受けて保管し、研究や展示等に活用を図っています。 今回の「新収品お披露目…

大梅田タイムトリップ展

近く・・でも無いですけど来たついでに、扇町の北区民センターで開催された「大梅田タイムトリップ展」古写真展示の最終日です。 区役所、コミ協、活性化センター、以上北区3団体の主催ですが、 知り合いが運営されてる「住みよいまち&絆研究所」が企画実施…

特別企画展『大阪町めぐり・喜連』

大阪歴史博物館の特別企画展「大阪町めぐり・喜連」。 「喜連」は、近世の大坂では大坂三郷周辺に位置する独立した環濠村落として、古代以前から個性豊かな歴史を歩んできた地域で、「喜連」とは「万葉集」に現れる「伎人郷(くれひと)」に由来すると言われ…

東洋陶磁美術館・コレクション展関連テーマ展示『加彩婦女俑に魅せられて』

今年最後の東洋陶磁美術館、26日で終了するコレクション展関連テーマ展示「加彩婦女俑に魅せられて」終了間近に鑑賞。 安宅コレクションの主要な収蔵品である中国唐時代の「加彩婦女俑」をテーマに3人の現代の作家の新たな創作によるコレクション展テーマ展…

新発見! なにわの考古学2021

毎年10月から12月まで、大阪歴史博物館で開かれてる (一財)大阪市文化財協会の一年間の主に大阪市内での発掘成果の展示会「新発見! なにわの考古学2021」。 新発見!と銘打ってますが、今回は特に目新しい成果は無く、やはり新型コロナ禍で活動がままならな…

特別展『難波なにわをうたう -万葉集と考古学-』

大阪歴史博物館の特別展「難波なにわをうたう -万葉集と考古学-」。 万葉集をひも解きながら、発掘調査で明らかにされた建物跡や祭祀の場、当時の暮らしや儀礼で用いられていた様々な出土品を手がかりにして古代の難波に迫る特別展、万葉歌が墨書された木…

日本銀行大阪支店見学

日本銀行大阪支店の見学会が再開されてるので申し込んで見学。 以前は、一単位5名以上の申込みでの新館と階段室の見学と体験コーナーも有って1時間20分のツアーでしたが、今の所は旧館の広報ルームの資料展示コーナーと記念室に省略されて所要時間も50分に短…

クラブコスメチックス文化資料室・第17回 企画展-広告にみる大正ロマンと昭和モダン-展

双美人の商標で有名なクラブコスメチック文化資料室の「第17回企画展-広告にみる大正ロマンと昭和モダン-展」です。 この企画展昨年期間中に新型コロナ禍で途中で中止、年を改め8月から2ヶ月の会期も新型コロナ第4波のために11月29日まで会期を延長、最終…

J.N.ハリスと同志社

同志社大学今出川キャンパスにあるハリス理化学館。 2013年ハリス理化学館同志社ギャラリーに改組され、その一室に「J.N.ハリスと同志社」と題した展示が行われています。 当館名称の謂れと成っている「J.N.ハリス」さんですが、お雇い外国人の研究者では無…

第23回ハリス理化学館同志社ギャラリー企画展『平安遷都前の京都盆地 ー飛鳥・奈良時代のムラと寺ー』

洛北の赤山禅院の帰り、同志社大学今出川キャンパスに廻ってきて同志社大学ハリス理化学館同志社ギャラリーの第23回企画展「平安遷都前の京都盆地 ー飛鳥・奈良時代のムラと寺ー」です。 同志社大学歴史資料館が行ってきた今出川キャンパス内の発掘調査で発…

企画展『商都慕情Ⅱ -水のまち大阪を巡る-』

2018年の大阪くらしの今昔館・企画展「商都慕情 -今昔館の宝箱-」の続編「商都慕情Ⅱ -水のまち大阪を巡る-」。 今回はテーマを「水のまち大阪を巡る」として、主に江戸時代には大阪市中に流れ込んでいた淀川の水運を中心に錦絵や掛け軸が展示され、円山…

第138回 特集展示 『大阪の太子信仰 -旭区太子橋の太子講資料-』

最近は展示内容が変わると欠かさず来てる大阪歴史博物館の特集展示、第138回は「大阪の太子信仰 -旭区太子橋の太子講資料-」。 大阪市旭区太子橋の旧家で長年行われていた「太子講」、2000年にその歴史を終えるに当たりその祭具や太子像・太子絵伝などの掛…

東洋陶磁美術館・特集展『柿右衛門-Yumeuzurasセレクション』

特別展「黒田泰蔵」と同時開催の特集展「柿右衛門-Yumeuzurasセレクション」。 関西在住のコレクターが収集された柿右衛門様式の「Yumeuzurasコレクション」、「鶉文様」の掌に収まる様な小さな作品を中心に構成展示されています。

第137回 特集展示『豊臣秀吉ゆかりの品々』

大阪歴史博物館の第137回 特集展示「豊臣秀吉ゆかりの品々」です。 全体が時代別に3部構成に成っていて、第三章の「近代大阪と秀吉」が面白い切り口で楽しめます。 今回は二人連れで古文書などユックリ閲覧出来ませんので会期が8月30日迄との事なのでもう一…

藤田美術館『あみじま茶屋』

来年4月リニューアルオープン予定の藤田美術館エントランスの「あみじま茶屋」、4月に先行開業していて以前に前を通った折には行列が出来てて少しビックリしましたが、今ではゆったりお茶が楽しめそうです。 一部の美術館施設も先行公開されてる様なんで、時…

第136回 特集展示『古代の都・難波京』

大阪歴史博物館 第136回目の特集展示「古代の都・難波京」。 難波宮は、発掘当初から都市で有る「京(みやこ)」の存在しない「難波宮(宮殿)」と官衙のみ存在した、港である難波津に対応した対外的な迎賓館的機能を持たせた宮殿であると思われてきましたが…

重岡良子 花鳥画展『刻を紡ぐ写生から装飾・そして琳派を生きる』

大阪くらし今昔館の企画展示「重岡良子 花鳥画展『刻を紡ぐ写生から装飾・そして琳派を生きる』」です。 京都には、琳派400年記念を迎えた2015年辺りから自ら琳派を継承するとして「IMA 琳派」「現代 琳派」「琳派 今様」などの芸術活動が有るんだそうでそれ…

大阪中之島美術館

2022年2月に開館予定の「大阪中之島美術館」。 やっとと言うか、もうここ迄出来てるんだ・・、と言うのが久しぶりに見た印象で、市長時代の橋下さんがぶち上げてた構想とは随分かけ離れた小規模な箱モノなんだ・・、と言ってしまうと元も子もないと思うので…

臨時休館中の東洋陶磁美術館

中之島バラ園に立ち寄った後「大阪市立東洋陶磁美術館」。 丁度「特別展・黒田泰蔵」と「特集展・柿右衛門―Yumeuzurasセレクション」が開催中の臨時休館で、二つの展示会は 7月25日(日)までの期間なのであと一回位緊急事態宣言が延長に成っても残り開期は…

第135回 特集展示『大阪市の新指定文化財 -平成28年度から令和2年度まで-』

大阪歴史博物館の第134回目の特集展示「大阪市の新指定文化財 -平成28年度から令和2年度まで-」。 今回の特集展示では、「三木茂博士のメタセコイア化石標本」「大坂城跡本丸内出土の三葉葵文鬼瓦」「四天王寺英霊堂」「幕末大坂城湿板写真原板」「上方漫…

特別企画展『動物絵画はお家芸 -大坂・森派の絵描きたち-』

大阪歴史博物館の特別企画展「動物絵画はお家芸 -大坂・森派の絵描きたち-」です。 昨年2月に開催された特別展「猿描き狙仙三兄弟 -鶏の若冲、カエルの奉時も-」が新型コロナ禍のため3日間しか開館出来なかったのでその代参として再構成した特別企画展で…

第134回 特集展示『蒐集家・高島唯峰 -明治期考古学の遺産-』

大阪歴史博物館の第134回目の特集展示「蒐集家・高島唯峰 -明治期考古学の遺産-」です。 明治初期、日本の考古学はまだ未発達な時代に東京銀座で歯科医を開業していた高島多米治(号:唯峰)は、関東地方を中心に1万数千点に及ぶ採集活動を行った人物です。…

特別企画展『大阪の近代化と町(ちょう) -水帳(みずちょう)から公文書へ-』

大阪歴史博物館の特別企画展「大阪の近代化と町(ちょう) -水帳(みずちょう)から公文書へ-」最終日に閲覧。 「水帳」とは「検地帳」のことで明治初期から1950年代まで使われた「土地台帳」に変化し現在は「不動産登記簿」として整備されていて「水帳」の「…

PIAS GALLERY・CHRISTMAS FAIR

北区豊崎のピアスタワー1階ピアスギャラリーでの「CHRISTMAS FAIR」最終日です。 梅田エリアと言っても戦前からの長屋や古民家が立ち並ぶ豊崎地区に突然誕生した化粧品会社の高層タワー本社ビル、以前ギャラリーに行こうとして玄関まで行きましたが短パン・…

第133回 特集展示『大阪の灯火具』

大阪歴史博物館 第133回目の特集展示「大阪の灯火具」は、大阪市文化財協会・大阪市教育委員会による大阪市内の発掘調査で見つかった、奈良時代から江戸時代にかけての灯明皿や発火道具などの考古資料を大阪歴博所蔵の各種資料共々分かり易く展示されていま…

岩宮武二のまなざし(大阪府20世紀美術コレクション)

11月も半ばを過ぎ街はすっかり秋色模様、なのに今日は照り付ける日差しに汗ばむような小夏日和、大阪府立江之子島文化芸術創造センター通称「enoco」で29日まで開かれてる岩宮武二さんの生誕100年を記念した写真展「岩宮武二のまなざし」です。 岩宮武二さん…

企画展『景聴園×今昔館 描きひらく上方文化』

大阪くらしの今昔館では、京都市立芸大で絵を学んだ若手日本画家グループが2012年結成した「景聴園」に2017年作品制作を依頼、それ以来幾度か今昔館館内の見学などを重ね制作された作品と、彼らにインスピレーションを与えた今昔館館内の収蔵品を「描きひら…

新発見!なにわの考古学 2020『梅田墓』

「新発見!なにわの考古学2020」での「梅田墓」の展示資料。 1500体を超える埋葬人骨の発掘調査と云う事で、おそらく沢山のコンテナがバックヤードに積まれてそうなので、来年の資料展示に期待してます。 前の写真、埋葬 B1031 の副葬品。 前の写真、埋葬 B9…