博物館 美術館 展示会

日本銀行大阪支店見学

日本銀行大阪支店の見学会が再開されてるので申し込んで見学。 以前は、一単位5名以上の申込みでの新館と階段室の見学と体験コーナーも有って1時間20分のツアーでしたが、今の所は旧館の広報ルームの資料展示コーナーと記念室に省略されて所要時間も50分に短…

クラブコスメチックス文化資料室・第17回 企画展-広告にみる大正ロマンと昭和モダン-展

双美人の商標で有名なクラブコスメチック文化資料室の「第17回企画展-広告にみる大正ロマンと昭和モダン-展」です。 この企画展昨年期間中に新型コロナ禍で途中で中止、年を改め8月から2ヶ月の会期も新型コロナ第4波のために11月29日まで会期を延長、最終…

【第23回ハリス理化学館同志社ギャラリー企画展『平安遷都前の京都盆地 ー飛鳥・奈良時代のムラと寺ー』

洛北の赤山禅院の帰り、同志社大学今出川キャンパスに廻ってきて同志社大学ハリス理化学館同志社ギャラリーの第23回企画展「平安遷都前の京都盆地 ー飛鳥・奈良時代のムラと寺ー」です。 同志社大学歴史資料館が行ってきた今出川キャンパス内の発掘調査で発…

企画展『商都慕情Ⅱ -水のまち大阪を巡る-』

2018年の大阪くらしの今昔館・企画展「商都慕情 -今昔館の宝箱-」の続編「商都慕情Ⅱ -水のまち大阪を巡る-」。 今回はテーマを「水のまち大阪を巡る」として、主に江戸時代には大阪市中に流れ込んでいた淀川の水運を中心に錦絵や掛け軸が展示され、円山…

第138回 特集展示 『大阪の太子信仰 -旭区太子橋の太子講資料-』

最近は展示内容が変わると欠かさず来てる大阪歴史博物館の特集展示、第138回は「大阪の太子信仰 -旭区太子橋の太子講資料-」。 大阪市旭区太子橋の旧家で長年行われていた「太子講」、2000年にその歴史を終えるに当たりその祭具や太子像・太子絵伝などの掛…

東洋陶磁美術館・特集展『柿右衛門-Yumeuzurasセレクション』

特別展「黒田泰蔵」と同時開催の特集展「柿右衛門-Yumeuzurasセレクション」。 関西在住のコレクターが収集された柿右衛門様式の「Yumeuzurasコレクション」、「鶉文様」の掌に収まる様な小さな作品を中心に構成展示されています。

第137回 特集展示『豊臣秀吉ゆかりの品々』

大阪歴史博物館の第137回 特集展示「豊臣秀吉ゆかりの品々」です。 全体が時代別に3部構成に成っていて、第三章の「近代大阪と秀吉」が面白い切り口で楽しめます。 今回は二人連れで古文書などユックリ閲覧出来ませんので会期が8月30日迄との事なのでもう一…

藤田美術館『あみじま茶屋』

来年4月リニューアルオープン予定の藤田美術館エントランスの「あみじま茶屋」、4月に先行開業していて以前に前を通った折には行列が出来てて少しビックリしましたが、今ではゆったりお茶が楽しめそうです。 一部の美術館施設も先行公開されてる様なんで、時…

第136回 特集展示『古代の都・難波京』

大阪歴史博物館 第136回目の特集展示「古代の都・難波京」。 難波宮は、発掘当初から都市で有る「京(みやこ)」の存在しない「難波宮(宮殿)」と官衙のみ存在した、港である難波津に対応した対外的な迎賓館的機能を持たせた宮殿であると思われてきましたが…

重岡良子 花鳥画展『刻を紡ぐ写生から装飾・そして琳派を生きる』

大阪くらし今昔館の企画展示「重岡良子 花鳥画展『刻を紡ぐ写生から装飾・そして琳派を生きる』」です。 京都には、琳派400年記念を迎えた2015年辺りから自ら琳派を継承するとして「IMA 琳派」「現代 琳派」「琳派 今様」などの芸術活動が有るんだそうでそれ…

大阪中之島美術館

2022年2月に開館予定の「大阪中之島美術館」。 やっとと言うか、もうここ迄出来てるんだ・・、と言うのが久しぶりに見た印象で、市長時代の橋下さんがぶち上げてた構想とは随分かけ離れた小規模な箱モノなんだ・・、と言ってしまうと元も子もないと思うので…

臨時休館中の東洋陶磁美術館

中之島バラ園に立ち寄った後「大阪市立東洋陶磁美術館」。 丁度「特別展・黒田泰蔵」と「特集展・柿右衛門―Yumeuzurasセレクション」が開催中の臨時休館で、二つの展示会は 7月25日(日)までの期間なのであと一回位緊急事態宣言が延長に成っても残り開期は…

第135回 特集展示『大阪市の新指定文化財 -平成28年度から令和2年度まで-』

大阪歴史博物館の第134回目の特集展示「大阪市の新指定文化財 -平成28年度から令和2年度まで-」。 今回の特集展示では、「三木茂博士のメタセコイア化石標本」「大坂城跡本丸内出土の三葉葵文鬼瓦」「四天王寺英霊堂」「幕末大坂城湿板写真原板」「上方漫…

特別企画展『動物絵画はお家芸 -大坂・森派の絵描きたち-』

大阪歴史博物館の特別企画展「動物絵画はお家芸 -大坂・森派の絵描きたち-」です。 昨年2月に開催された特別展「猿描き狙仙三兄弟 -鶏の若冲、カエルの奉時も-」が新型コロナ禍のため3日間しか開館出来なかったのでその代参として再構成した特別企画展で…

第134回 特集展示『蒐集家・高島唯峰 -明治期考古学の遺産-』

大阪歴史博物館の第134回目の特集展示「蒐集家・高島唯峰 -明治期考古学の遺産-」です。 明治初期、日本の考古学はまだ未発達な時代に東京銀座で歯科医を開業していた高島多米治(号:唯峰)は、関東地方を中心に1万数千点に及ぶ採集活動を行った人物です。…

特別企画展『大阪の近代化と町(ちょう) -水帳(みずちょう)から公文書へ-』

大阪歴史博物館の特別企画展「大阪の近代化と町(ちょう) -水帳(みずちょう)から公文書へ-」最終日に閲覧。 「水帳」とは「検地帳」のことで明治初期から1950年代まで使われた「土地台帳」に変化し現在は「不動産登記簿」として整備されていて「水帳」の「…

PIAS GALLERY・CHRISTMAS FAIR

北区豊崎のピアスタワー1階ピアスギャラリーでの「CHRISTMAS FAIR」最終日です。 梅田エリアと言っても戦前からの長屋や古民家が立ち並ぶ豊崎地区に突然誕生した化粧品会社の高層タワー本社ビル、以前ギャラリーに行こうとして玄関まで行きましたが短パン・…

第133回 特集展示『大阪の灯火具』

大阪歴史博物館 第133回目の特集展示「大阪の灯火具」は、大阪市文化財協会・大阪市教育委員会による大阪市内の発掘調査で見つかった、奈良時代から江戸時代にかけての灯明皿や発火道具などの考古資料を大阪歴博所蔵の各種資料共々分かり易く展示されていま…

岩宮武二のまなざし(大阪府20世紀美術コレクション)

11月も半ばを過ぎ街はすっかり秋色模様、なのに今日は照り付ける日差しに汗ばむような小夏日和、大阪府立江之子島文化芸術創造センター通称「enoco」で29日まで開かれてる岩宮武二さんの生誕100年を記念した写真展「岩宮武二のまなざし」です。 岩宮武二さん…

企画展『景聴園×今昔館 描きひらく上方文化』

大阪くらしの今昔館では、京都市立芸大で絵を学んだ若手日本画家グループが2012年結成した「景聴園」に2017年作品制作を依頼、それ以来幾度か今昔館館内の見学などを重ね制作された作品と、彼らにインスピレーションを与えた今昔館館内の収蔵品を「描きひら…

新発見!なにわの考古学 2020『梅田墓』

「新発見!なにわの考古学2020」での「梅田墓」の展示資料。 1500体を超える埋葬人骨の発掘調査と云う事で、おそらく沢山のコンテナがバックヤードに積まれてそうなので、来年の資料展示に期待してます。 前の写真、埋葬 B1031 の副葬品。 前の写真、埋葬 B9…

新発見!なにわの考古学 2020

大阪歴史博物館で11月9日まで開催中の(一般財法)大阪市文化財協会と大阪市歴史博物館共催の「新発見!なにわの考古学2020」。 大阪市文化財協会が2019年度に行った大阪市内の遺跡発掘調査の成果出しの展示会で毎年秋頃開催されていて、今回は難波宮跡の暗渠…

サクラアートミュージアム・特別企画展『現代作家が描くクレパス画』

森ノ宮の「サクラアートミュージアム」で26日まで開催中の特別企画展「現代作家が描くクレパス画」です。 JR森ノ宮駅から玉造筋を少し南にサクラクレパス本社ビル1階に、1991年創業70周年記念事業の一環として開館した美術館で年に何回か開かれる企画展、そ…

東洋陶磁美術館『天目』

6月2日にようやく再開館された東洋陶磁美術館。 11月8日まで特別展「天目 ー中国黒釉の美」、特集展「現代の天目 ー伝統と創造」が開催中で、表はジリジリと照り付ける真夏の様な太陽が頭上高く、何となく付焼刃的展示展かななんて感じますが現代作家の作品…

押絵『西国三十三所観音霊験記』と生人形

本来なら3月2日まで開催の大阪歴史博物館・第128回 特集展示「押絵『西国三十三所観音霊験記』と生人形」、明日から新型コロナ閉館だそうで最終日に成った2月28日結構慌てて鑑賞。 明治期の生人形師・松本喜三郎の代表作「西国三十三所観音霊験記」の意匠を…

住まいの大阪学「災害史からみる大阪」第1回 遺跡の地層にみる地盤災害史

大阪市立住まい情報センター主催「災害史からみる大阪」と題した3回連続講座の第1回「遺跡の地層にみる地盤災害史」。 講師は、考古学の(一般社法)大阪文化財協会の学芸員さんですが地質学が専門で、発掘調査の傍ら掘り下げた地層断面から調査対象時代の災…

特別展『竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション-メトロポリタン美術館所蔵』

昨年5月、竹工芸で初めて人間国宝に認定された生野祥雲斎の生地大分県で始まった巡回展、メトロポリタン美術館に収蔵され日本の竹工芸「アビー・コレクション」として初めての里帰りだそうです。 昨年12月21日から始まった大阪市立東洋陶磁美術館の名品展で…

新発見! なにわの考古学2019

片町に来たついでに大阪歴史博物館「新発見! なにわの考古学2019」。 大阪歴史博物館の特集展示としては127回目に成り(一般財法)大阪市文化財協会が年度ごと定期的に開催してる発掘品の展示会で、平成30年度の出土資料約300点を発掘現場の写真パネルと共に…

特別展『勝矢コレクション刀装具受贈記念 決定版・刀装具鑑賞入門』

大阪歴史博物館の特別展「勝矢コレクション刀装具受贈記念 決定版・刀装具鑑賞入門」です。 刀装具とは、刀剣が入っている拵(こしらえ)に付属する部品すべてを指し、刀剣の拵は洋服と同じで時代背景や流行に合わせ変化して行き、それらは各分野工匠の高度…

日本フィンランド外交関係樹立100周年記念特別展『フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア―コレクション・カッコネン』

7月13日から大阪市立東洋陶磁美術館で開催されてる日本フィンランド外交関係樹立100周年記念特別展、閉会の10月14日まであと数日と成ったのでやっと涼しく成った事も有り観賞して置くことにしましたが、館内は終了間際と有ってリピーターらしき人も多く結構…