博物館 美術館 展示会

【ピースおおさか】6月のウィークエンドシネマ『ワルシャワ蜂起』

「ワルシャワ蜂起」と言っても日本人は知らない方の方が多いと思いますが、1944年8月ポーランドの首都ワルシャワで起こったポーランド国内軍の大規模な武装蜂起で、期待していた数キロ先まで到達していた赤軍の支援は全く受けられず、それどころか米英などの…

【東洋陶磁美術館】国宝『飛青磁 花生』

4月に来た折は少し端折った東洋陶磁もう一つの国宝「飛青磁 花生」。 なんで4月は端折ったかと言うと、ここの展示室は自然光を取り入れた展示がされ、国宝「飛青磁 花生」はその展示ケースに入れられていて、日を改めてゆっくり来たかったからです。 この日…

【東洋陶磁美術館】リニューアルオープン記念特別展『シン・東洋陶磁―MOCOコレクション』Part 2

4月に尋ねた折り端折ったと言うか、展示室が3階に有って気付かず見損なってた李秉昌コレクション韓国陶磁「優艶質朴(ゆうえんしつぼく)」を鑑賞。 李博士のコレクションは別室で中国陶磁「陶花爛漫(とうからんまん)」が設えられていて2室で展示されて居…

【東洋陶磁美術館】国宝『油滴天目茶碗』

リニューアル前は一般展示物と同じ扱いでした、国宝「油滴天目茶碗」。 専用展示ケースの中に納まって茶碗内面へのスポット照明、紫励起LEDによるベース照明、透明度の高い高透過ガラスなどで大変目立つ展示方法に変更されて居ます。 ランキング参加中ミュー…

【東洋陶磁美術館】リニューアルオープン記念特別展『シン・東洋陶磁―MOCOコレクション』

約2年間の改修工事が終了、4月12日にリニューアルオープンした「大阪市立東洋陶磁美術館」の記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」。 私個人的には、2021年12月の「加彩婦女俑に魅せられて」以来に成るので2年半ぶりに成り、待ちに待ったリニューア…

【ピースおおさか】3月のウィークエンドシネマ『サクラ花 ‐桜花最期の特攻-』

3月の「ピースおおさか・ウィークエンドシネマ」は2月と同じく特攻隊をテーマにした「サクラ花 ‐桜花最期の特攻-」。 特攻機「桜花」を搭載し沖縄を目指す一式陸攻8名の搭乗員機内での人間ドラマとも言える物語で、アメリカ映画では「頭上の敵機(Twelve O'C…

【ピースおおさか】特別展『特攻―知覧・万世に遺された若者たちの思い―』

「ピースおおさか」1階の特別展示室では、1月から4月まで特攻特集のメインテーマ展示「特攻―知覧・万世に遺された若者たちの思い―」の展示スペースとされていて、今回の特攻特集の協力館「知覧特攻平和会館」と「万世特攻平和祈念館」の展示物をお借りした?…

【ピースおおさか】2月のウィークエンド・シネマ『ラストメッセージ~ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長~』

新年からの「ピースおおさか」は、1月から4月まで特攻特集となっており、ウィークエンド・シネマの2月特集は「ラストメッセージ~ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長~』」。 直接の原作とされているのは、鴻上尚史さんの「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反…

【大阪歴史博物館】難波宮発掘開始70周年記念講演会『難波宮研究の最前線』

午前中の淀川・城北ワンドから自宅に戻って大阪歴史博物館で「難波宮発掘開始70周年記念講演会『難波宮研究の最前線』」。 今年2月は、山根徳太郎博士による難波宮跡の第1次発掘調査が開始されてから70年の節目に当たるそうで、調査・研究の到達点と課題を「…

宇治市源氏物語ミュージアム

宇治神社、宇治上神社のお詣りを済ませ「早蕨の道」をぶらぶら歩いてると「宇治市源氏物語ミュージアム」 「宇治市源氏物語ミュージアム」とは、1998年宇治市によって開館された調度品など実物大の模型や映像により光源氏や「宇治十帖」の世界を分かりやすく…

【ピースおおさか】特別展・沖縄の学童疎開船『対馬丸』事件

ピースおおさかの特別展『対馬丸』事件 ~いま生きる私たちへのメッセージ~。 いまから79年前の1944年8月22日、沖縄からの疎開学童約800人を乗せた日本の貨物船「対馬丸」が、長崎に向かう途中米海軍潜水艦「ボーフィン号」によって撃沈され、疎開学童784人…

【高島屋資料館 企画展】万博と仏教 -オリエンタリズムか、それとも祈りか?

高島屋資料館の企画展「万博と仏教 -オリエンタリズムか、それとも祈りか?」。 「本展では、万国博覧会に出展された仏教に関連する展示物を概観しながら、近代における仏教のイメージの受容と、その変遷について考察する。」 と言う事で本展のコンセプトは…

【大阪歴史博物館】特集展示『新発見!なにわの考古学 2023』

毎年来てる大阪歴博の特集展示「新発見!なにわの考古学」。 2021年から2022年度を中心に、一般財団法人 大阪市文化財協会・大阪市教育委員会が実施した大阪市内の遺跡発掘調査の中から、主な調査成果を出土遺物や写真パネルで紹介。 2023年の新発見は、住吉…

イラスト 名建築ぶらり旅・原画展

日建グループのWEB媒体、note連載の「イラスト名建築ぶらり旅」と書籍『はじめてのヘリテージ建築~絵で読む「生きた名建築」の魅力』に掲載された画文家・宮沢洋氏と歴史的建造物の動態保存や改修計画の専門チーム日建設計ヘリテージビジネスラボ・西澤崇雄…

日本航空写真家協会写真展『22th SKY GRAFFITI 2023』

本町の「富士フイルムフォトサロン 大阪」で、19日まで開催中の日本航空写真家協会の通算22回目で2年毎の写真展「SKY GRAFFITI 2023」鑑賞。 1980年代初期ごろ今は無き航空雑誌「航空ジャーナル」誌上の迫力満点の連載戦闘機空撮写真でこれまでの航空機写真…

【ピースおおさか】9月のウィークエンド・シネマ『ベン・ハー(1925)』

9月のピースおおさかウィークエンド・シネマは「ベン・ハー(1925)」。 映画「ベン・ハー」と言っても1959年チャールトン・ヘストン主演で製作され、アカデミー賞を総なめにした70ミリ作品では無く、1925年サイレント映画としては最高額の製作費390万ドルと…

【ピースおおさか】特別展『#HereIstand 我ここに立つ ―マルティン・ルター、宗教改革とそれがもたらしたもの』

大阪城公園内の「ピースおおさか」で、9月24日まで開催中の「#HereIstand 我ここに立つ ―マルティン・ルター、宗教改革とそれがもたらしたもの」。 キリスト教宗教改革の切っ掛けと成ったマルティン・ルターによる「95ヵ条の論題」提示から数えて500年目に当…

アシタノ JOMON 展

京阪天満橋駅から土佐堀通りを西に、熊野街道の交差点を越えた北側にある千歳第一ビルの2階に「アシタノシカク・ASITA_ROOM 」というギャラリースペースが有って6月一杯各週末の3日間開かれてる展示会「アシタノJOMON展」。 縄文土器や土偶をモチーフに制作…

大阪歴博『難波宮遺跡探訪』

先月26日に見学した特別企画展「異界彷徨 -怪異・祈り・生と死-」で調べ事が有って大阪歴博に来てますが、丁度15時からの「難波宮遺跡探訪」の開始1時間前辺りで、特別企画展は早めに切り上げ「難波宮遺跡探訪」に参加。 大阪歴博は良く来ますが、探訪ツア…

【大阪歴史博物館】特別企画展『異界彷徨 -怪異・祈り・生と死-』

会期が6月26日までで基本自転車移動なんで、雨季が始まる前に大阪歴博特別展「異界彷徨 -怪異・祈り・生と死-」。 全体が「序章・異界のあらわれ」「第1章・怪異と幻想」「第2章・祈りと願い」「第3章・生と死」「終章・異界彷徨」の5章のテーマに関連付け…

【福島図書館】福島区歴史研究会『福島区80年のあゆみ』展

福島区歴史研究会セミナーの帰り同じ建物内の福島図書館で「福島区80年のあゆみ」が展示中で立ち寄り。 現在の大阪市行政区画としての福島区は、私の地元の城東区と同じく1943年4月1日の大阪市分増区で、西淀川区の海老江・鷺洲と此花区の福島・野田地区に北…

【サクラアートミュージアム】企画展・Ⅰ『巨匠たちが描いたクレパス画・前編』~クレパス画で描く具象画~

サクラクレパスの「サクラアートミュージアム」今年最初の企画展、「巨匠たちが描いたクレパス画・前編 ~クレパス画で描く具象画~」最終日に観賞。 新型コロナ過で2020年の展示会は中止が相次ぎ、2021年は休館と成ってましたが2022年4月から少しづつ平常に…

神戸税関・広報展示室

神戸税関旧館見学の後途中コースに成ってる「広報展示室」に立ち寄り。 税関の役割や歴史を紹介したパネル、麻薬や銃器類などの密輸の手口や日本に持ち込 めないコピー商品、ワシントン条約該当物品などの展示を行っています。 ロケ地となった神戸税関。 輸…

大梅田タイムトリップ展・2023

昨年2月~3月に開催された古写真展「大梅田タイムトリップ展」の第2回目、昨年同様最終日に観賞。 今回は会場も2か所と成り、21日の「古写真座談会」も盛況だったそうで、大阪市の表玄関とも言える「梅田」をテーマにしていて古写真の集まり具合も好調な様…

府政学習会 in ピースおおさか

今年最初の「府政学習会」で「ピースおおさか」に来てます。 ○テーマ学習 ・アニメ映画「どうぶつたちのねがい 戦争中の天王寺動物園」(約20分) ・館長が紹介!ピースおおさかのガイダンス(約30分) ○ピースおおさか施設見学(自由見学、約60分) と云う…

京都井伊美術館

安井金毘羅宮に向かう手前で「京都井伊美術館」。 戦国時代をテーマにした大河ドラマ、特に「おんな城主 直虎」放映時には良く収蔵品がTV番組などで紹介され、その後の「麒麟がくる」でも明智光秀に所縁のある甲冑や刀剣が収蔵されているので話題に上がって…

府政学習会 in 大阪府計量検定所 ~発見!暮らしの中の計量~

「府政学習会」で大東市の「大阪府計量検定所」へ。 「府政学習会」は、リピーターが多い上にコロナ過で募集員数がほぼ半減していて中々当選しませんが、キャンセル待ちで漸く訪問。 計量検定所と言うと地味な印象で目立ちませんが、計量器の検定制度は社会…

大阪府計量検定所・計量器展示

大東市新田本町の「大阪府計量検定所」の庁舎玄関階段両脇には、各種秤や軽量枡などの日常生活に密着した計量器が多数展示されていて、懐かしい機器類も見かけて結構見応えが有ります。 現在新庁舎の建設が始まった処ですが、恐らく新庁舎にももう少し充実し…

【大阪歴史博物館】特別企画展『刀剣 ~古代の武といのり~』

大阪歴史博物館で、12月4日(日)まで開催中の特別企画展「刀剣~古代の武といのり~」です。 刀剣などの武具は、日本へは生産物の蓄積が始る稲作と共に弥生時代にもたらされ、それに対する収奪が戦争行為に繋がり武具の必然性と共に発達が始まり、ヒエラルキ…

【大阪歴史博物館】第144回 特集展示『新発見! なにわの考古学 2022』

毎年来てる大阪歴博の特集展示「新発見!なにわの考古学2022」最終日。 2020年度から2021年度を中心に、(一般財法)大阪市文化財協会・大阪市教育委員会が実施した大阪市内の遺跡発掘調査の中から、主な調査成果を出土遺物や写真パネルの紹介です。 全体の展…