福島図書館・福島区歴史研究会『福島区80年のあゆみ』展

 福島区歴史研究会セミナーの帰り同じ建物内の福島図書館で「福島区80年のあゆみ」が展示中で立ち寄り。

 現在の大阪市行政区画としての福島区は、私の地元の城東区と同じく1943年4月1日の大阪市分増区で、西淀川区海老江・鷺洲と此花区の福島・野田地区に北区の堂島浜を合わせて誕生。

 分区からの80年と言う事で、戦中から戦後へ掛けての資料が展示されて居ますが、分区を行った1943年当時の大阪市人口は3252,340人、分区された福島区の人口が147,241人と云う事で比較的に大きな区だった様で、戦後に44,758人まで激減その後暫時増えて行きますが1960年の94,417人が最高で、現在の推計人口は81,019人と云う事です。

 「80年のあゆみ」資料展示がされてる福島図書館の郷土資料展示室は「福澤諭吉記念室」でも有って、現福島区の堂島新地に在った中津藩蔵屋敷で誕生した「福澤諭吉」関係の資料展示も行われています。

 

福島図書館内の「郷土資料室」と「福澤諭吉記念室」。

福島区80年のあゆみ」展。

右の本棚に「福澤諭吉」関係資料。

諭吉1万円札の展示。

主にジェーン台風被害状況の展示。

後の石柱は福岡藩蔵屋敷石標。
手前は改修前の淀川大橋に残された機銃弾痕跡。