歴史的建物 建築物

日本銀行大阪支店見学

日本銀行大阪支店の見学会が再開されてるので申し込んで見学。 以前は、一単位5名以上の申込みでの新館と階段室の見学と体験コーナーも有って1時間20分のツアーでしたが、今の所は旧館の広報ルームの資料展示コーナーと記念室に省略されて所要時間も50分に短…

修学院離宮

赤山禅院に向かう途中少し遠回りして「修学院離宮」へ。 思った通り一般参観が再開されてて午前中2回目の11時からの参観者受付が始まってました。 責任者らしき女性にお話を聞いたら3ヶ月先まで受付可能で、12月はすべて終了、2月もすでに予約が入ってるそう…

中之島図書館の晩秋

季節は小雪も過ぎ、道路沿いの街路樹たちも冬の装いを整えだし色づいた葉っぱを落とし始めていますが、今年の紅葉はなんとなくメリハリのない佇まいで、その分緑も含めた何色かのグラデーションが楽しめそれもまた移りゆく季節のワンシーンでも有ります。 耐…

宇野薬局

国の登録有形文化財「宇野薬局」。 松屋町筋沿い本町橋近くの木造三階建店舗併用住宅。 1934年築、設計は坂本建築事務所、施工が長岡栄吉(大工さん)。 前の通りは年中通ってますが、向いのマイドームおおさかに来たついでにスマホで撮影。 周辺は戦災を受…

『都島内代第2郵政宿舎』再訪

近くですが、この辺りには滅多に来ないので2018年7月以来ですが健在でした。 通りに面した方は植木類も片付けられていて、何れ何処かの不動産会社に売却されるんだと思いますが、昭和の香り漂うこの官舎、再利用リニューアルなんて事に成らないかな~。

藤田邸跡公園(桜之宮公園)

大阪市名勝指定「藤田邸跡公園」、明治期大阪財界の重鎮で西の渋沢栄一とも称される藤田傳三郎男爵の邸宅敷地約53000㎡の内本邸部分約16000㎡を大阪市が公園整備した緑地公園です。 藤田邸跡は中央部の本邸と東邸は太閤園、西邸は大阪市が戦中取得戦後に元大…

追手門学院通用門の『旧大阪偕行社時代の門柱』

大阪城天守閣北の追手門学院通用門には、1945年まで存在した旧帝国陸軍大阪偕行社時代の門柱がそのまま使われてるのはよく知られている事ですが、いつもよく通ってる所なので写真を撮ろうと思うと登下校の子供達が居たり急いでいたりで、小学校の通用門でも…

平城宮跡歴史公園『第一次大極殿』

平城宮跡歴史公園での「ツバメの塒入り」観察に来たので少し遠回りして2010年に「大極殿」が復原され現在「南門」が整備中の「第一次大極殿院」を散策しながら「ツバメの塒入り」観察地点の復原事業情報館に向かいます。 第一次大極殿院は、2010年に復原され…

秋篠川

平城宮跡歴史公園での「ツバメの塒入り」観察に向かう途中、大渕池を源流に奈良県北部を流れる大和川中流部・佐保川の支流「秋篠川」。 「秋篠川」は平城京造営に合わせて直線的に付け替えられ、平城京への物資の輸送路として「西の堀河」とも呼ばれていまし…

『太閤園』営業終了です

明治関西財界の大御所・藤田伝三郎男爵の邸宅跡地2万5000㎡を超える(約7600坪)総面積に日本庭園や築100年余りの料亭「淀川亭」などが存在し格調高く地元にも親しまれた「太閤園」6月30日で営業終了してます。 私も以前は年に何度か利用させて頂いてた事も…

WAREHOUSE&CO. OSAKA

写真は、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを掲げた1995年創業の知る人ぞ知る中央区瓦町の高級ジーンズショップ「WAREHOUSE&CO. 大阪店」なんですが、左隣の店舗より間口の大きなバックヤード?の意匠が面白く、屋根が付いてて一見木造三階建に…

山根商店

肥後橋駅から、土佐堀川沿いを西に行った山内ビルから同じ通りを少し西に行った所に「山根商店」。 詳細は不明ですが、外壁は補修されていますがどう見たって昭和初期の意匠を施した鉄筋コンクリート造り2階建て地下1 階の商業ビル。 表通りの土佐堀通り沿い…

桜花爛漫・中之島図書館

大阪府立中之島図書館玄関左の桜が5分咲き。

中之島図書館の黄昏

OMMビルから中之島図書館に予約本の借り出しに、ちょうど17時過ぎライトアップが点灯した所。 明るい内かもっと暗いか、こんな時間帯に来たこと無いので結構新鮮ですね。

皇紀二千六百年記念碑

中央区某所の「皇紀二千六百年記念碑」。 今でも市内各所に残されてる皇紀二千六百年の紀元節を記念した石碑で、紀元節を祝う国旗掲揚台としての建てられた石碑だそうですが、終戦直後には倒され撤去されたり残っていてもセメントを塗って文字は消されてたり…

晩秋の中之島図書館

踏み締める落ち葉の音に秋の深まりを感じ出した夕暮れ、空から降ってくる恐怖の大王の気配も感じられだし、果たして大阪の街はこの冬を無事乗り越えられるのかなんて思いながら、そう言えば今年の暑い夏の日「ノストラダムスの大予言」を紹介した作家・五島…

太左衛門橋

なんばに向かう途中で、織田作之助・女三部作で名の知れた「太左衛門橋」。 橋の東南角で歌舞伎小屋を開いた興行師・大坂太左衛門に因んで「太左衛門橋」と名付けられた橋で、架橋年数は不明なれど橋の架かる道頓堀川の北が遊郭、南が芝居小屋と有ってそれを…

写真のツバメヤ

土佐堀通から三休橋筋を南に、長堀通を越えて道は鰻谷三休橋筋に名を変え少し南に行った処にレトロな写真館「写真のツバメヤ」。 この辺りは1945年3月の第1回大阪大空襲で丸焼けに成ってるので戦後の建物だと思いますが、お店の正面入り口辺りがレトロな雰囲…

栴檀木橋の『センダンの木』

2012年の台風12号で根元から倒れ撤去された栴檀木橋南詰土佐堀通り沿いの「センダンの木」、翌年6月大阪市信用金庫が寄付し新しい「センダンの木」が植樹され、あれから7年が立ち可成りの大きさに根付いてます。 中之島から栴檀木橋を渡り土佐堀通りを越えて…

大阪市役所・東玄関

大阪市役所東玄関、向いは大阪府立中之島図書館。 何となく威圧感の有る正面西玄関より、大阪府立中之島図書館正面前の東玄関の方に何時も親近感を感じてます。 東玄関ホールで2月19日(水)から3月18日(水)まで岩手県復興ポスターを展示してます。

京都四条『南座』

自分の意志で見るシーンや結末を決めることが出来る移動体験型 “南座版イマーシブシアター”「サクラヒメ」最終日開場時間直前で南座前は大混雑です。 「1階の観客席を全て取りはらい、舞台面と同じ高さにする南座の新機構 “フラット化” を活用し、舞台と客席…

祇園会館

「京都東山立春パワースポット巡り」の終わり八坂神社に向かう途中に立ち寄り。 1958年完成、設計はカーテンウォールを多用した圓堂政嘉、正面 8m×18mの大タイル壁画の作者は建築家の中村順平、絵心の有る建築家で壁面彫刻や壁画に秀作を残し、祇園会館はタ…

大坂町中時報鐘・釣鐘屋敷跡

土佐堀通から旧熊野街道の坂道を南に上り少し行った処を右に曲がるとお寺でもないのに釣鐘が下がってます。 江戸時代大坂町中に時報を告げた鐘「大坂町中時報鐘」、辺りは釣鐘屋敷跡です。 1634年(寛永11年) 3代将軍家光が大坂城へ来たとき、大坂町中の地子…

戎屋北野

ガスビルの西、御霊神社北隣、大阪市中央区平野町の「戎屋北野」。 以前は化粧品屋さんでしたが今は婦人服店、現役のたばこ屋さんでも有り、昭和初期、1930年(昭和5年)の建築だそうで設計施工は不明の様です。 屋上看板下のロンバルト帯に「北の北の北の北の…

築港麺工房本店『鶏天うどん』

去年の9月に来た折には隣の天満屋ビル「HA.HA.HA.」でオムハヤシを頂いてるんで、今回は築港麺工房本店で「鶏天うどん」。 建物は1933年に建てられた商船三井築港ビル、1903年大阪港築港大桟橋が完成し道路が整備された折り九条の花園橋まで大阪市で初の市電…

新世界国際劇場

天王寺動物園の帰り「新世界国際劇場」の横を通ったので久しぶり正面に廻って見ました。 新世界界隈には映画館や芝居小屋も多く残ってて道を挟んだ北向いには大衆演劇の芝居小屋「浪速クラブ」も有ります。 新世界国際劇場は1930年築の芝居小屋「南陽演舞場…

大阪府立中之島図書館

豪商にして財閥、住友家15代・住友吉左衞門友純が大阪府に寄贈「大阪図書館」として1904年に開館した、古代ローマのパンテオンに範を執った新古典主義様式の壮麗な図書館、竣工年は東京・帝国図書館の1906年より2年古く大大阪時代を今に伝える数少ない建築物…

京町ビル

西船場の四ツ橋筋に面して建っているレトロビル。 旧名称は「京町堀ビルディング」、竣工が1926年、設計は岡部顕則、帝塚山学院講堂及校舎増築などに名前の残る建築家。 4階部分の3連アーチ窓、窓の間やロンバルト帯下のテラコッタなど控えめな装飾ながらセ…

旧大阪市中央消防署今橋出張所(今橋ビルヂング)

1925年から1996年まで消防署として使われていた建物で、2005年大阪市は保存など何も条件を付けづに入札を行い、誰もがこれで見納めかと思ってた所、落札した現オーナーはアンティークな外観を生かし耐震工事を施し2006年にイタリアンレストランとして生まれ…

御影郷・魚崎郷 酒蔵巡り『櫻正宗記念館 櫻宴』

白鶴酒造資料館から魚崎に戻り魚崎郷「櫻正宗記念館 櫻宴」。 「櫻政宗」と云うと数ある「政宗」酒銘の元祖、六代目当主・山邑太左衛門が西宮郷で灘酒の代名詞「宮水」を発見したとされ、明治に成ってからも「櫻正宗酵母」が日本醸造協会より「協会一号酵母」…