庭園 公園
富士山頂初日の出ライブ中継の1時間後、同じテレビ局で富士五湖の本栖湖竜神池に浮かぶ富士山とのWダイヤモンド富士のライブ中継。 残念ながら昨年同様、竜神池水面に氷が浮いて一昨年の様なWダイヤモンド富士と云う訳にはいかず湖面に富士山は浮かんでいま…
6時過ぎの富士山初日の出から約1時間半後、富士五湖の本栖湖に浮かぶ富士山とのWダイヤモンドと言うのが番組のコンセプトなんですが、今年の本栖湖は一部氷結してて丁度富士山が浮かぶ辺りに氷は張って富士山が湖面に映りません。 これが以前の本栖湖本来の…
コリもせずに今年もやってる「大阪・光の饗宴」、飽きもせずに今年も見に来てます・・、と言っても昨年はまだ明るい準備中に通っただけなんで、ゆっくり見るのは2018年以来に成ります。 毎年コアプログラムに位置付けされてる今年の中之島エリアは、プロジェ…
大阪市名勝指定「藤田邸跡公園」、明治期大阪財界の重鎮で西の渋沢栄一とも称される藤田傳三郎男爵の邸宅敷地約53000㎡の内本邸部分約16000㎡を大阪市が公園整備した緑地公園です。 藤田邸跡は中央部の本邸と東邸は太閤園、西邸は大阪市が戦中取得戦後に元大…
平城宮跡歴史公園での「ツバメの塒入り」観察に来たので少し遠回りして2010年に「大極殿」が復原され現在「南門」が整備中の「第一次大極殿院」を散策しながら「ツバメの塒入り」観察地点の復原事業情報館に向かいます。 第一次大極殿院は、2010年に復原され…
明治関西財界の大御所・藤田伝三郎男爵の邸宅跡地2万5000㎡を超える(約7600坪)総面積に日本庭園や築100年余りの料亭「淀川亭」などが存在し格調高く地元にも親しまれた「太閤園」6月30日で営業終了してます。 私も以前は年に何度か利用させて頂いてた事も…
富士山上空初日の出から約2時間後、富士五湖「本栖湖」に浮かぶ「ダブルダイヤモンド富士」TVライブ中継。
天満橋近辺で行きつ戻りつしている内に結構時間を食って夕闇が迫って来たので、それならばISまちライブラリーでもう少し暗くなるまで待ってから先日見つけた中大江公園のイルミライトアップを見に行きます。 たぶん地元の地域活動協議会かそれに類する団体が…
大阪府の緊急事態宣言も21日には解除予想で、まだまだ人影も疎らな初夏の気配漂う夕暮れまじかの「大阪城天守閣公園」。 桜もすっかり葉桜に成って観光シーズンには間に合いませんでしたが、天守閣の一般公開も20日から再開されるそうで入場口前では検温所の…
大阪市立東洋陶磁美術館入口前に、市域人口も経済力も当時の東京市をしのぎ大阪市が最盛期を迎えた今に謳われる大大阪時代の第七代市長・關 一 の銅像が、戦時中の金属供出や戦災も免れ今に伝えられています。 關 一 市長時代の大阪市は、豊かな財政力を背景…
毎年恒例TV中継、富士五湖「本栖湖」に浮かぶダブルダイヤモンド富士。 お神籤ルーレットは大吉です。連写ですが。
長岡天満宮の境内に向かう石段の途中に紅葉庭園「錦景園」が有ります。 2007年に開設され時期的に今は殺風景な景観ですが、天神さんと云うと大概市街地に位置し四季を違わず参拝者で賑わってますが、長岡天満宮は駅には近いですが市街地から少し離れてて、四…
「錦水亭」が営業していて、長岡天満宮のキリシマツツジとタケノコの時期が重なり、宿泊も可能な数寄屋造り大小五十室の料亭は大変繁盛するようです。 私は親父が大好物だったせいかあまりタケノコは好きではなく、以前ある姫路のタケノコ農家がわざわざ一番…
阪急・長岡天神駅から賑やかなアゼリア通りを長岡天満宮に向かう途中で開田城土塁公園。 戦国時代、辺り一帯を領有してた中小路氏によって築かれた開田城土塁の一部が復元され公園整備されていますが、ベンチが幾つか置かれてるだけで保存されてる土塁自体は…
住吉川の国道43号から海までの間、両岸が公園整備されいて右岸は上部を六甲ライナーが通り高架下にはウメの若木が植えられています。 阪神淡路大震災前は、木造の酒造蔵が立ち並び一目で魚崎郷と分かりましたが、倒壊した酒造蔵も建て替えられ高層マンション…
髙橋匡太プロデュースのアート作品「ひかりの実」。 「中之島ウエスト・冬ものがたり2018」と連携され、来場者が笑顔を描いた「ひかりの実」が会場内の木々に飾られ、会場全体が暖かな光に包まれてます。
台湾の元宵節を祝う約1000個のランタンが昨年に引き続き登場! 「光の文化交流」をテーマにした光のアートプログラムです。 中之島中央公会堂前「台北・登龍街」。 台北・登龍街。 難波橋をくぐり中之島公園バラ園(⻄側)に出ます。 「廟埕」台湾語で寺院前…
大阪市中央公会堂前、真直ぐ東に延びるを中之島通のケヤキ並木をシャンパングラスに模った光で装飾。 凱旋門から放射状に延びるパリの都市計画を思わせる印象的な輝きが続きます。 左は東洋陶磁美術館。 土佐堀川沿いには露店が並んでます。 左は「台北・登龍…
今年の「OSAKA光のルネサンス 2018」は大阪市中央公会堂開館100周年記念も兼ねていて「文化・芸術・学術が響き合う場として100年の歴史を築いてきた大阪市中央公会堂」とHPの紹介文に有りますが、旧大阪市役所が取り壊され立て替えられたのは日本銀行大阪支…
昨年に続き「梅田スノーマンフェスティバル2018」との連携。
大阪府では「中之島にぎわいの森」づくりとして、2010年より「DREAMS COME TRUE WINTER FANTASIA」とコラボレーションし「ドリカムツリー」が植樹されて居て、今年6本目となる「ドリカムツリー」が大阪城北側に位置する城見緑道公園に植樹されましたが、ここ…
勝龍寺城公園の少し北に神足神社が在り、神社に隣接するように勝龍寺城の土塁 空堀跡が残されていて、細川藤孝が1571年に城の大改修時造営したもので、ここに在った国人・神足氏の居館である神足城を勝龍寺城に組み込んだものと考えられて、調査時新たに土塁…
天神通りからJR長岡京駅線路沿いを南に行きますがなかなかガードに出会わず、JR東海道線を超えられず道が細く成って抜けたところでガードを超え、ちょうど勝龍寺城公園の北の道に出、勝龍寺公園北門から中へ。 勝龍寺城は、西国街道と鳥羽街道が交差する交通…
平日お昼過ぎ、外人観光客以外は人影も疎らな大阪城公園お濠内。 台風被害の倒木も粗方片付けられてますがまだ所々に縄が張られ今暫く修復には時間がかかりそうです。 立ち退きに成って閉鎖された天守閣前の売店は取り壊しの為か台風被害で半壊状態の為か工…
史遊会・古代史教室見学会も最後のスポット巡り、馬見丘陵南の古墳群を一回りして公園館前に戻り、水の抜かれた菖蒲園から乙女山古墳に立ち寄った後花の道に、馬見丘陵公園を出て緑道を抜けて池部駅から帰路に就きます。 今回も軽く1万歩越え、10㎞位の行程で…
ナガレ古墳を東に降りた処に「史跡 ナガレ山古墳 地形模型」。 側面にはめ込まれた銘板に、 史跡等活用特別事業(ふるさと歴史の広場整備事業) 平成9年3月 河合町・河合町教育委員会 と有り、他の古墳群でもデザインは違っても同じような地形模型を見ますが…
古代史教室見学会「大輪のダリアの花と、古墳の集積地、馬見丘陵めぐり」の昼食は奈良県営馬見丘陵公園に隣接する広陵町竹取公園。 公園事務所前にあるに有る大きなトイレは「かぐや姫の誕生シーン」のモニュメントトイレ、車いす対応のかぐや姫トイレです。…
史遊会の古代史教室見学会、公園館に立ち寄った後 馬見丘陵古墳群に向かいます。 4世紀末から6世紀にかけて造営されたと見られる馬見丘陵古墳群はその位置関係から大きく北群,中央群,南群 の三郡に分ける事が出来、奈良県営馬見丘陵公園は中央群の古墳群を公…
10月の羽曳野市・フィールドミュージアムトーク史遊会の古代史教室見学会は、奈良県北葛城郡河合町、広陵町から大和高田市にかけて広がる馬見丘陵とその周辺に点在する馬見古墳群の公園整備された馬見丘陵公園内の古墳巡りです。 池部駅~緑道(馬見二の谷遺…
ライトアップされた、今年が誕生100周年を迎える中之島の大阪市中央公会堂。