住吉川の国道43号から海までの間、両岸が公園整備されいて右岸は上部を六甲ライナーが通り高架下にはウメの若木が植えられています。
阪神淡路大震災前は、木造の酒造蔵が立ち並び一目で魚崎郷と分かりましたが、倒壊した酒造蔵も建て替えられ高層マンションが多く成り歴史的な景観が失われかけていますが、神戸市は地元住民と「魚崎郷地区景観形成市民協定」を結び、コンセプトに合わない建築物や商業設備など事前相談の対象としています。
住吉川下流、両岸が公園整備されてます。
島崎橋の向こう正面の鉄橋は阪神高速5号湾岸線。
水道橋手前、右岸六甲ライナー高架下、梅の若木。
蕾はまだ堅し。
松並木越しに菊正宗酒造記念館。
島崎橋から。
左岸、島崎橋袂の四阿。
左岸、早咲きの紅梅がほぼ満開。