WAREHOUSE&CO. OSAKA

写真は、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを掲げた1995年創業の知る人ぞ知る中央区瓦町の高級ジーンズショップ「WAREHOUSE&CO. 大阪店」なんですが、左隣の店舗より間口の大きなバックヤード?の意匠が面白く、屋根が付いてて一見木造三階建に…

『京町堀 川跡』碑

グランキューブ大阪の帰り、土佐堀川に架かる筑前橋を渡って東の阪神高速高架沿いを南に少し行くと角地(京町堀 1丁目辺り)の小さな公園「京町堀公園」に「京町堀川跡」碑。 京町堀川は、西横堀川の京町橋下流側より分流、西に向かって茂左衛門橋上流側で海…

山根商店

肥後橋駅から、土佐堀川沿いを西に行った山内ビルから同じ通りを少し西に行った所に「山根商店」。 詳細は不明ですが、外壁は補修されていますがどう見たって昭和初期の意匠を施した鉄筋コンクリート造り2階建て地下1 階の商業ビル。 表通りの土佐堀通り沿い…

大阪中之島美術館

2022年2月に開館予定の「大阪中之島美術館」。 やっとと言うか、もうここ迄出来てるんだ・・、と言うのが久しぶりに見た印象で、市長時代の橋下さんがぶち上げてた構想とは随分かけ離れた小規模な箱モノなんだ・・、と言ってしまうと元も子もないと思うので…

林市蔵先生肖像

淀屋屋敷跡碑の西隣に「林市蔵先生肖像」。 元内務官僚で大阪府知事時代に法学者・小河滋次郎と共に民生委員制度の前身と成る方面委員制度を創設し府に救済課を設置した第15代 大阪府知事です。 方面委員制度制定は米騒動の騒乱が切っ掛けとも言え、福祉面だ…

『淀屋の屋敷跡』碑

淀屋橋の南詰から土佐堀通を西に少し行った土佐堀川沿い緑地に「淀屋の屋敷跡」碑。 京都・山城国の豪族の息子として生まれた岡本三郎右衛門常安は伏見城の造営や淀川の堤防改修などの土木工事を請け負い、その後大坂の十三人町(現在の北浜、石碑の所在地)…

臨時休館中の東洋陶磁美術館

中之島バラ園に立ち寄った後「大阪市立東洋陶磁美術館」。 丁度「特別展・黒田泰蔵」と「特集展・柿右衛門―Yumeuzurasセレクション」が開催中の臨時休館で、二つの展示会は 7月25日(日)までの期間なのであと一回位緊急事態宣言が延長に成っても残り開期は…

第135回 特集展示『大阪市の新指定文化財 -平成28年度から令和2年度まで-』

大阪歴史博物館の第134回目の特集展示「大阪市の新指定文化財 -平成28年度から令和2年度まで-」。 今回の特集展示では、「三木茂博士のメタセコイア化石標本」「大坂城跡本丸内出土の三葉葵文鬼瓦」「四天王寺英霊堂」「幕末大坂城湿板写真原板」「上方漫…

特別企画展『動物絵画はお家芸 -大坂・森派の絵描きたち-』

大阪歴史博物館の特別企画展「動物絵画はお家芸 -大坂・森派の絵描きたち-」です。 昨年2月に開催された特別展「猿描き狙仙三兄弟 -鶏の若冲、カエルの奉時も-」が新型コロナ禍のため3日間しか開館出来なかったのでその代参として再構成した特別企画展で…

世界連邦平和像

大阪城大手門から大阪府庁本館方面に向った上町筋沿いの「世界連邦平和像」後方植え込みの白い「オオムラサキツツジ」が満開です。 後ろ足を跳ね上げた馬に乗ってる少女像の大きな彫刻で、作者は長崎平和公園「平和祈念像」の作者で文化勲章受章者・北村西望…

桜花爛漫・中之島図書館

大阪府立中之島図書館玄関左の桜が5分咲き。

聖徳太子1400年忌 まち旅シンポジウム2021『古代史観光の未来展望』

上町台地アートプロジェクト実行委員会主催のシンポジウム「古代史観光の未来展望」にZoom参加。 サブテ-マが「古代のスーパースターをたどるマイクロツーリズム」と有って、聖徳太子に関連した歴史資産を観光資源としてどう生かすかが趣旨のシンポジウムな…

第134回 特集展示『蒐集家・高島唯峰 -明治期考古学の遺産-』

大阪歴史博物館の第134回目の特集展示「蒐集家・高島唯峰 -明治期考古学の遺産-」です。 明治初期、日本の考古学はまだ未発達な時代に東京銀座で歯科医を開業していた高島多米治(号:唯峰)は、関東地方を中心に1万数千点に及ぶ採集活動を行った人物です。…

大阪城・千貫櫓の後ろに赤い『勝だるま』

大阪城・千貫櫓の後ろに大・中・小の赤い「勝だるま」が3体。 「勝だるま」と言えば箕面の勝尾寺ですが、何なんでしょうか?、今度見に行こう!

特別企画展『大阪の近代化と町(ちょう) -水帳(みずちょう)から公文書へ-』

大阪歴史博物館の特別企画展「大阪の近代化と町(ちょう) -水帳(みずちょう)から公文書へ-」最終日に閲覧。 「水帳」とは「検地帳」のことで明治初期から1950年代まで使われた「土地台帳」に変化し現在は「不動産登記簿」として整備されていて「水帳」の「…

八阪神社(下之宮)

唐人澪まち歩きの途中大正区三軒家東で「八阪神社」。 此の地では最も早く守護神として素盞鳴尊を勧請した神社と伝えられ、当社地から北西600mほどにも「八坂神社」が鎮座して両社合わせて「八坂神社」とされる様ですが、こちらは「下之宮」あちらは「上之宮…

朝鮮通信使が見た大阪 ~講演会並びに街歩き~(後半)

「朝鮮通信使川御座船を考える会」講演会と街歩き会、後半の街歩きに出ます。 全体の流れは「唐人澪」と言われ埋め立てられた旧尻無川跡道を歩きますが、2017年11月4日 同会で行われた「~水の朝鮮人街道~ 『唐人澪』探訪ウオーク」の南北逆コースを巡る事…

朝鮮通信使が見た大阪 ~講演会並びに街歩き~(前半)

藤井さんの「朝鮮通信使川御座船を考える会」主催、講演会と街歩き会です。 前半の講演会は昨年4月に大阪歴史博物館館長に就任された大澤館長の「朝鮮通信使が見た大阪」。 1607年から1748年まで12回に及んだ朝鮮通信使も全てが同じコースを辿った訳ではなく…

Wダイヤモンド富士

富士山上空初日の出から約2時間後、富士五湖「本栖湖」に浮かぶ「ダブルダイヤモンド富士」TVライブ中継。

米沢電気工事のクリスマスイルミ

今年は、春の花見から晩秋の紅葉まで出掛けず年が明ける事に成りそうな雰囲気で、毎年恒例の中之島と御堂筋のライトアップもここ数年にない寒さと新型コロナ感染急拡大なんかも気に成るしで足が遠ざかってますが、家の近くの電気工事会社の大阪支店が毎年工…

PIAS GALLERY・CHRISTMAS FAIR

北区豊崎のピアスタワー1階ピアスギャラリーでの「CHRISTMAS FAIR」最終日です。 梅田エリアと言っても戦前からの長屋や古民家が立ち並ぶ豊崎地区に突然誕生した化粧品会社の高層タワー本社ビル、以前ギャラリーに行こうとして玄関まで行きましたが短パン・…

中大江公園のイルミネーションライトアップ

天満橋近辺で行きつ戻りつしている内に結構時間を食って夕闇が迫って来たので、それならばISまちライブラリーでもう少し暗くなるまで待ってから先日見つけた中大江公園のイルミライトアップを見に行きます。 たぶん地元の地域活動協議会かそれに類する団体が…

第133回 特集展示『大阪の灯火具』

大阪歴史博物館 第133回目の特集展示「大阪の灯火具」は、大阪市文化財協会・大阪市教育委員会による大阪市内の発掘調査で見つかった、奈良時代から江戸時代にかけての灯明皿や発火道具などの考古資料を大阪歴博所蔵の各種資料共々分かり易く展示されていま…

中之島図書館の黄昏

OMMビルから中之島図書館に予約本の借り出しに、ちょうど17時過ぎライトアップが点灯した所。 明るい内かもっと暗いか、こんな時間帯に来たこと無いので結構新鮮ですね。

皇紀二千六百年記念碑

中央区某所の「皇紀二千六百年記念碑」。 今でも市内各所に残されてる皇紀二千六百年の紀元節を記念した石碑で、紀元節を祝う国旗掲揚台としての建てられた石碑だそうですが、終戦直後には倒され撤去されたり残っていてもセメントを塗って文字は消されてたり…

サムハラ神社

阿波座まで来たので帰りは霊験あらたか「サムハラ神社」に立ち寄り。 祭神は「天之御中主神」「高皇産霊神」「神皇産霊神」の造化三神、その三神が一体化した護符が「サムハラ」とされます。 サムハラ神社は、岡山県津山市加茂町の小さなお社を地元の田中富…

岩宮武二のまなざし(大阪府20世紀美術コレクション)

11月も半ばを過ぎ街はすっかり秋色模様、なのに今日は照り付ける日差しに汗ばむような小夏日和、大阪府立江之子島文化芸術創造センター通称「enoco」で29日まで開かれてる岩宮武二さんの生誕100年を記念した写真展「岩宮武二のまなざし」です。 岩宮武二さん…

雑喉場魚市場跡

土佐堀通を西に昭和橋の手前を南に木津川沿いの細い道を少し行くと「江之子島公園」、その北東角に「雑喉場魚市場跡」碑。 1648年~1655年の頃には鷺島と呼ばれたこの地に大坂三郷の中央部に所在していた十七軒の会屋(魚問屋)を移転、名称を「雑喉場」と改…

晩秋の中之島図書館

踏み締める落ち葉の音に秋の深まりを感じ出した夕暮れ、空から降ってくる恐怖の大王の気配も感じられだし、果たして大阪の街はこの冬を無事乗り越えられるのかなんて思いながら、そう言えば今年の暑い夏の日「ノストラダムスの大予言」を紹介した作家・五島…

企画展『景聴園×今昔館 描きひらく上方文化』

大阪くらしの今昔館では、京都市立芸大で絵を学んだ若手日本画家グループが2012年結成した「景聴園」に2017年作品制作を依頼、それ以来幾度か今昔館館内の見学などを重ね制作された作品と、彼らにインスピレーションを与えた今昔館館内の収蔵品を「描きひら…