2021-12-24 鯰江川の護岸?赤レンガ壁 歴史的建物 建築物 JR環状線・京橋駅の少し東、旧鯰江川沿いの民家が取り壊され赤レンガ積みの土留赤レンガ壁?が表れてます。 旧鯰江川の堤防護岸壁かどうかは不明ですが、恐らく明治期か大正以前の建築物ではないでしょうか。 道路上の建物はJR京橋駅の駅舎橋梁で、JR環状線が旧鯰江川を渡ってました。 セメントで補修された階段の下から木製の基礎が出てきてます。 明治40年頃の鯰江川。赤丸を入れた辺りが写真の場所ですが、鯰江川北岸に黒い縦縞の入った白線が続いてますが、これが恐らく赤レンガの護岸壁だと思います。 ランキング参加中神社仏閣・古墳・歴史的建造物めぐり ランキング参加中路上観察