【大阪歴史博物館】特別企画展『異界彷徨 -怪異・祈り・生と死-』

 会期が6月26日までで基本自転車移動なんで、雨季が始まる前に大阪歴博特別展「異界彷徨 -怪異・祈り・生と死-」

 全体が「序章・異界のあらわれ」「第1章・怪異と幻想」「第2章・祈りと願い」「第3章・生と死」「終章・異界彷徨」の5章のテーマに関連付けされた実に興味深い展示品が並べられてます。

 怨念とか妖怪とか幽界がどうの何てオドロオドロしい言葉が連なる特別企画展、通常は撮影禁ですが大半の展示物が歴博収蔵品なんで権利関係がクリアなのか撮影OKで、絵に成る展示物多数で写真撮り過ぎて整理が大変に成った特別企画展でした。