本町の「富士フイルムフォトサロン 大阪」で、19日まで開催中の日本航空写真家協会の通算22回目で2年毎の写真展「SKY GRAFFITI 2023」鑑賞。
1980年代初期ごろ今は無き航空雑誌「航空ジャーナル」誌上の迫力満点の連載戦闘機空撮写真でこれまでの航空機写真のイメージを変えた・・と私は思ってる「瀬尾 央」さんのギャラリートークが14日に有ったのですが、次回に・・と言っても2025年と云う事で少し残念。
若い頃、何誌かの航空雑誌を毎月買ってて、瀬尾さんの複座のジェット練習機からの空撮写真でこんな事出来るんだ・・と憧れの思いを抱いてて、少しづつ懐旧の情が湧いて来てます。
ギャラリーが3ヵ所設定されて居て、手前が「ホワイエ」、奥左は「SPACE‐2」右が「SPACE‐1」。
写真展会場のメットライフ本町スクエア 、旧 大阪丸紅ビルです。