「源九郎稲荷神社」から4年前に60年ぶりに全線開通、大和郡山市の中心部を南北に貫く都市計画道路「藺町線」に出て、大和郡山市の「街なみ環境整備事業地区・紺屋町」に向かいます。
「藺町線」。60年ぶりに整備された、大和郡山市を南北に貫く幹線道です。
箱本とは住民の自治組織の事だそうです。
木戸門跡。
前方交差点を左に紺屋町。
街並み整備地区らしくいきなり金魚の灯篭。
街並み整備された紺屋川。紺屋の名前通り藍染屋のまちで川が街中を貫いてます。
向かい、外堀縁地と在ります。
旧奥野家住宅、箱本館「紺屋」藍染体験なんかも出来るようです。
金魚の灯篭。
翌日が金魚すくい全国大会道場と云う位で右の壁には有段者が張り出されています。
金魚すくい道場のとなりおみやげ処「こくちや」金魚のグッズが沢山販売さています。
街並みが続きます。
照明でしょうか。
新築のお家のようですがそれっぽくデザインされてますね。
紺屋町から柳町に戻ります。
6月一杯で運営を終了。現在は「柳楽屋~陽だまりCafe」として運営されてます。
柳町商店街、左の白壁は元造り酒屋さん。
柳町商店街に戻って来ました。