第3回 関西建築保存活用サミット『アパート・一富士荘』

 第3回 関西建築保存活用サミット「長屋巡り」の途中で「アパート・一富士荘」。

 今回の「長屋巡りの」目玉的な建物、1960年築だそうですが戦前の洋館を思わせる意匠が随所に施されていて、建築施主の遊び心を感じさせる建物です。

 

アパート「一富士荘」。f:id:jotoyumekoi:20210821043604j:plain

「一富士荘」スクラッチタイルが使用されてます。f:id:jotoyumekoi:20210821043552j:plain

今回の長屋巡りの「目玉」の様なアパート。
外装なども凝った作りです。f:id:jotoyumekoi:20210821043614j:plain

まだ現役のアパートで、住み込みの管理人さんからお話を伺います。f:id:jotoyumekoi:20210821043625j:plain

玄関天井のシャンデリア?の後。f:id:jotoyumekoi:20210821043633j:plain

2階のサンルーム風の処に行って見たいですね。f:id:jotoyumekoi:20210821043643j:plain

これはヒョットすると天井に付いていたシャンデリアではないでしょうか。f:id:jotoyumekoi:20210821043531j:plain

f:id:jotoyumekoi:20210821044711j:plain

下駄箱。
鍵のついてる所は使用中?。f:id:jotoyumekoi:20210821044723j:plain

一富士荘。f:id:jotoyumekoi:20210821043542j:plain