第3回 関西建築保存活用サミット「長屋巡り」の途中で「アパート・一富士荘」。
今回の「長屋巡りの」目玉的な建物、1960年築だそうですが戦前の洋館を思わせる意匠が随所に施されていて、建築施主の遊び心を感じさせる建物です。
アパート「一富士荘」。
「一富士荘」スクラッチタイルが使用されてます。
今回の長屋巡りの「目玉」の様なアパート。
外装なども凝った作りです。
まだ現役のアパートで、住み込みの管理人さんからお話を伺います。
玄関天井のシャンデリア?の後。
2階のサンルーム風の処に行って見たいですね。
これはヒョットすると天井に付いていたシャンデリアではないでしょうか。
下駄箱。
鍵のついてる所は使用中?。
一富士荘。