1年間に亘ったNHK大河ドラマ「真田丸」もあと1回を残すのみ、先日は真田信繁が最も頼りにしていた後藤又兵衛基次討ち死の回が放映と成りましたが、その道明寺合戦の舞台となった藤井寺近辺甲冑隊の方々は早くからTVの前に正座、内応を誘う徳川の使者を軽くいなした場面では喝采を叫び、徳川の大軍に小勢ながら切込み、槍衾に囲まれ無数の槍に貫かれる場面では我が事の様に涙したそうです。
後藤又兵衛基次が道明寺合戦の折に陣を張った小松山(玉手山)には、今東光和尚の揮毫に成る「後藤又兵衛基次之碑」が基次の首を隠し持ち去った「吉村武右衛門之碑」と共に建っています。
後藤又兵衛基次が散花した地、道明寺合戦の藤井寺・柏原などでは今でも地元の方には語り継がれているそうで、大坂冬の陣を夏の陣と取り違えて石碑に刻んだ神社が有った今福鴫野合戦の地、私の地元とは大違いです。
