「長尾山 正俊寺」紫陽花の「弔鐘の森」に「妙法蓮華教苑」と名付けられた一角が有り「縁結びの神様」が居られます。
鳥居の奥に伝い石が二列並んでいて、左男性 右女性 途中で飛ばさず飛び石伝いに手を繋ぎ正面奥の「縁結びの神様」の前まで歩きお参りします。
その後で、右横の左右に丸い穴の開いた神様に、男性左手 女性右手を穴に入れ後ろで手が結ばれれば縁が叶えられそうに、再び正面の神様にお祈りをしてお堂の穴にお賽銭を二人そろって投げ入れれば縁が結ばれ祈願成就と成ります。
伝い石が二列並んでいます。
お堂が見えてきました。
右横に左右に丸い穴の開いた神様。
道祖神さま。
最後に神様にお祈りをして、お堂の穴にお賽銭を二人そろって投げ入れれば縁が結ばれ祈願成就と成ります。
縁結びの神様。
神様の左右丸い穴に 男性左手 女性右手を入れ後ろで手が結ばれれば縁が叶えられそうに、再び正面の神様にお祈りをしてお堂の穴にお賽銭を二人そろって投げ入れれば縁が結ばれ祈願成就と成ります。