周山街道・右京区鳴滝『芭蕉句碑』

 「京都十二支パワースポット巡り・三宝寺」の帰り、往路に廻れなかった所に立ち寄り。

 梅白し きのふや鶴を 盗まれし

 上の句が刻まれた句碑、芭蕉の紀行文「野ざらし紀行」に収められた一句、豪商三井秋風の京都鳴滝別邸に招かれたときの挨拶句で「京に上りて三井秋風が鳴滝の山家を訪ふ 梅林」との前書きがあります。

 周山街道から鳴滝川(御室川)川岸に石碑があり、昭和51年の建立で芭蕉の句碑としては比較的新しい句碑になりますか。

 往路に降り口を見落として帰路立ち寄り、手摺りも無い急な石段を崖の様な川岸まで下りて行きますが、雪道で無いことに感謝感謝!

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ここを川岸に下りて行きます。f:id:jotoyumekoi:20191214231047j:plain

左下に句碑。f:id:jotoyumekoi:20200101005911j:plain

句碑裏書「枯魚堂九世小川峰秋」建立。f:id:jotoyumekoi:20200101005926j:plain

「梅白し きのふや鶴を 盗まれし」と刻まれてます。f:id:jotoyumekoi:20200101005944j:plain