羽曳野市「フィールドミュージアムトーク史遊会」の古墳史跡廻り最後のポイント、城陽市歴史民俗資料館、通称「五里ごり館」。
1995年に開館した五里ごり館・城陽市歴史民俗資料館は、 常設展示室と特別展示室を設置、常設展示室は2007年4月にリニューアル、古代から近現代までの通史型展示がされてます。
博物館ではなくて資料館なのでか入館料200円が必要に成りますが、人口8万人足らずの城陽市の事、維持管理が大変かななんて他人事ながら心配になります。
城陽市の町並み。
エントランスには七夕の飾りつけ。
城陽市歴史民俗資料館。
手前にギャラリーが有り奥が史料館。
キツネ。
ハニワ。
脱穀機。
竜吐水。
史料館。
久津川車塚古墳の被葬者。
出土品のレプリカ。
出土品。
副葬品出土の様子。
城陽市の産業。
小学校。
廃寺からの出土品。
ごりごりくん。五里五里とは京都からも五里、奈良からも五里。